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J-GLOBAL ID:201202298820602001   整理番号:12A1571152

日本南西部の郊外の公園における3種の樹上性アリのトラップネスティング

Trap-nesting of three arboreal ant species in a suburban park in southwestern Japan
著者 (1件):
資料名:
巻: 14  ページ: 41-50  発行年: 2012年09月20日 
JST資料番号: L3768A  ISSN: 1345-0662  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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城山公園で樹木の朽ちた部分に営巣する7種のアリの内,Crematogaster matsumurai Forel,1901,Crematogaster vagula Wheeler,1928とCamponotus vitiosus F.Smith,1874の3種はトラップ(竹筒)に巣を作った。200の竹筒に対してアリは169の竹筒に営巣した(87.6%)(2005年は76,2006年は93)。樹木当たりの営巣した幹の平均数は2005年は7.6,2006年は9.3であった。調査した20樹木の内5本では唯一1種のアリを,15本は2種のアリを見出した。2種類以上を有する樹木はなかった。単一の幹には1種類のアリのみが常に生息していた。C.vitiosusとCr.matsumuraiを13樹木で一緒に発見し,C.vitiosusとCr.vagulaを唯一2樹木で一緒に発見した。これらは2つの異なる属CamponotusとCrematogasterの組み合わせを代表する。2種のCrematogaster(Cr.matsumuraiとCr.vagula)が同時に1本の樹木に出現することはなかった。アリの生息する竹筒で,30%のCr.matsumuraiと5%のCr.vagulaは成体のみが存在し,残りの竹筒は未成熟および成体アリを見出した。Cr.matsumuraiかCr.vagulaの創設女王は2年の研究期間中竹筒には存在しなかった。他方,C.vitiosusの2匹の創設女王を異なる樹木で見出した。(翻訳著者抄録)
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分類 (1件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
個体群生態学 

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