特許
J-GLOBAL ID:201203003834042690
EV-DOシステムの中で中断されないように保留のVOIPコールの発生を低減させること
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (17件):
蔵田 昌俊
, 高倉 成男
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 井関 守三
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-536586
公開番号(公開出願番号):特表2012-509622
出願日: 2009年11月17日
公開日(公表日): 2012年04月19日
要約:
進化データオンリー(EV-DO)システムの中で切り離されないようにボイスオーバーインターネットプロトコル(VoIP)コールの発生を低減させるための方法、装置、およびシステムが、開示される。VoIPコールは、保留にされ(521)、そして少なくとも1つのキープアライブパケットは、無線リンクが切り離されないようにするために発行される(531)。少なくとも1つのキープアライブパケットは、少なくとも無線リンクに関連するVoIPコールが保留である間に、発行され、そして1つまたは複数のネットワークエンティティにおいてコールについての休眠タイマーをリセットするように構成されている。
請求項(抜粋):
進化データオンリー(EV-DO)システムの中で切り離されないようにボイスオーバーインターネットプロトコル(VoIP)コールの発生を低減させる方法であって、
前記VoIPコールを保留にすることと、
少なくとも無線リンクに関連する前記VoIPコールが保留である間に、前記無線リンクが切り離されないようにするために少なくとも1つのキープアライブパケットを発行することと、
を備え、前記少なくとも1つのキープアライブパケットは、1つまたは複数のネットワークエンティティにおいて前記コールについての休眠タイマーをリセットするように構成されている、方法。
IPC (2件):
FI (2件):
H04M3/00 B
, H04Q7/00 605
Fターム (11件):
5K067AA21
, 5K067BB01
, 5K067CC08
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE16
, 5K201AA01
, 5K201CA02
, 5K201CC02
, 5K201CD06
, 5K201EA07
引用特許:
前のページに戻る