特許
J-GLOBAL ID:201203004910511102
情報処理プログラム、情報処理装置、および情報処理方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人しんめいセンチュリー
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-069003
公開番号(公開出願番号):特開2012-203745
出願日: 2011年03月25日
公開日(公表日): 2012年10月22日
要約:
【課題】表示画像の元となったデータのデータ名をユーザに視認させることにより、ユーザに違和感を与えにくい情報処理プログラム、情報処理装置、および情報処理方法を提供すること。【解決手段】PDF選択画面62(図2(b))からPDFデータがタッチされると、PDF表示画面65(図2(c)))に、PDFデータからJEPGデータに変換されたPDFプレビュ画像67を表示させる。この場合、PDFプレビュ画像67と共に、PDFデータのデータ名66を表示させる。データ名66における「AAA01.pdf」の表示から、PDFプレビュ画像67は、PDF選択画面62においてタッチしたPDFデータであるこを認識させることができる。【選択図】図3
請求項(抜粋):
情報処理装置が備えるコンピュータにおいて実行される情報処理プログラムであって、
第1形式のデータである第1種データの印刷か、第2形式のデータである第2種データの印刷かを受付ける受付部が、第1種データの印刷を受付けた場合に、複数の第1種データがデータ名と対応付けて記憶されている記憶部から、取得部が取得する第1種データを送信部に送信させる送信制御手段と、
前記送信部が送信した第1種データを変換した第2種データを、受信部が受信した場合に、前記受信部が受信した第2種データを、前記送信部が送信した第1種データのデータ名と対応付けて記憶部に記憶させる第2種データ記憶制御手段と、
前記記憶部が記憶する第2種データから作成される画像と、前記第1種データのデータ名のうち、その第2種データに対応するデータ名を示す画像とを含む表示画像を表示部に表示させる第1表示制御手段として前記コンピュータを機能させることを特徴とする情報処理プログラム。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (11件):
5K127BA03
, 5K127BB22
, 5K127BB33
, 5K127CA08
, 5K127CB32
, 5K127DA12
, 5K127DA19
, 5K127GD10
, 5K127KA01
, 5K127KA02
, 5K127KA12
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (1件)
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