特許
J-GLOBAL ID:201203005304103011
金型用基板及び金型用基板の検査方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
小島 隆司
, 重松 沙織
, 小林 克成
, 石川 武史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-027405
公開番号(公開出願番号):特開2012-166380
出願日: 2011年02月10日
公開日(公表日): 2012年09月06日
要約:
【解決手段】表面に凹凸パターンが形成される直径が125〜300mmである円形状の金型用基板であって、該基板の直径125mm以下の円内の厚さばらつきが2μm以下である金型用基板。【効果】表面に凹凸によるパターンが形成される円形状の金型用基板であって、上記基板の中心の直径125mm以下の円内の厚さばらつきが2μm以下である金型用基板を使用することによって、金型用基板上にパターンを作成するときと転写するときとでパターン位置が不整合になったり、パターン誤差が生じたりすることを防ぐことができ、高精細で複雑なパターンの転写が可能になる。【選択図】図2
請求項(抜粋):
表面に凹凸パターンが形成される直径が125〜300mmである円形状の金型用基板であって、該基板の直径125mm以下の円内の厚さばらつきが2μm以下であることを特徴とする金型用基板。
IPC (3件):
B29C 33/38
, H01L 21/027
, B29C 59/02
FI (3件):
B29C33/38
, H01L21/30 502D
, B29C59/02 B
Fターム (28件):
4F202AF01
, 4F202AG05
, 4F202AH33
, 4F202AJ02
, 4F202AJ03
, 4F202AJ06
, 4F202AJ09
, 4F202AP11
, 4F202AQ01
, 4F202AR12
, 4F202AR13
, 4F202CA19
, 4F202CA30
, 4F202CB01
, 4F202CD25
, 4F209AJ02
, 4F209AJ08
, 4F209AJ09
, 4F209AP20
, 4F209AR20
, 4F209PA02
, 4F209PB01
, 4F209PN06
, 4F209PN09
, 4F209PN13
, 4F209PQ11
, 5F046AA28
, 5F146AA28
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