置換されたヌクレオシドアナログおよびヌクレオチドアナログ

発明者： , ,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：特許業務法人ユニアス国際特許事務所
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2012-501011
公開番号（公開出願番号）：特表2012-521359
出願日： 2010年03月19日
公開日（公表日）： 2012年09月13日
要約：

本明細書中には、保護されたホスファートを有するヌクレオチドアナログ、保護されたホスファートを有するヌクレオチドアナログを合成する方法、ならびに、疾患および/または状態(例えば、ウイルス感染症、ガンおよび/または寄生虫疾患など)を、保護されたホスファートを有する本発明のヌクレオチドアナログにより処置する方法が開示される。

請求項（抜粋）：

下記の式(II)の化合物あるいはその医薬的に許容され得る塩またはプロドラッグ:

IPC (14件)：

C07H 19/06 , C07H 19/10 , C07H 19/16 , C07H 19/20 , A61K 31/706 , A61K 31/707 , A61P 43/00 , A61P 35/00 , A61P 35/02 , A61P 31/12 , A61P 33/00 , A61P 1/16 , A61P 31/14 , A61P 31/18

FI (14件)：

C07H19/06 , C07H19/10 , C07H19/16 , C07H19/20 , A61K31/7068 , A61K31/7076 , A61P43/00 123 , A61P35/00 , A61P35/02 , A61P31/12 , A61P33/00 , A61P1/16 , A61P31/14 , A61P31/18

Fターム (27件)：

4C057BB02 , 4C057BB05 , 4C057CC02 , 4C057DD01 , 4C057DD03 , 4C057LL17 , 4C057LL18 , 4C057LL21 , 4C057LL22 , 4C057LL29 , 4C057LL44 , 4C057LL45 , 4C086AA01 , 4C086AA02 , 4C086AA03 , 4C086EA17 , 4C086EA18 , 4C086MA01 , 4C086MA04 , 4C086NA14 , 4C086NA15 , 4C086ZA75 , 4C086ZB26 , 4C086ZB27 , 4C086ZB33 , 4C086ZB37 , 4C086ZC55

引用特許：

審査官引用 (2件)

新規の細胞周期チェックポイント調節剤およびこれらの調節剤とチェックポイント阻害剤との併用
公報種別：公表公報出願番号：特願2010-533195 出願人：シェーリングコーポレイション
抗生物質としてのウリジン誘導体
公報種別：公表公報出願番号：特願2001-582350 出願人：アベンティスファルマソシエテアノニム

引用文献：

審査官引用 (2件)

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