特許
J-GLOBAL ID:201203011036254320
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
山本 喜幾
, 山田 健司
, 多賀 久直
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-150678
公開番号(公開出願番号):特開2012-011010
出願日: 2010年06月30日
公開日(公表日): 2012年01月19日
要約:
【課題】普通入賞装置の発光演出効果を向上する。【解決手段】左側普通入賞装置400は、盤本体42に開設された下部飾り貫通口42cに嵌め合わせて配設された下部飾り部材402と、この下部飾り部材402の後側に位置して、裏ユニット50に配設された通路構成部材420と、この通路構成部材420の後側に配設された通路発光基板444とを備えている。左側普通入賞装置400は、透明な通路構成部材420および下部飾り部材402の通路透過部407を介して発光演出される。【選択図】図76
請求項(抜粋):
前面に遊技領域が設けられた盤本体と、前方に開放する箱状に形成され、前記盤本体の後側に取り付けられる裏ユニットと、遊技領域から遊技球が入賞する入賞装置とを有する遊技盤を設けた遊技機において、
前記入賞装置は、
前記盤本体に開設された貫通口に嵌め合わせて取り付けられ、前記遊技領域に開口する入賞口を有する飾り部材と、
前記裏ユニットにおいて前記盤本体の後面に面する設置板部の前側に設けられ、前記入賞口に入賞した遊技球を案内する球通路を有し、光を透過可能な通路構成部材と、
前記通路構成部材と前記設置板部との間に設けられ、発光体を前記球通路に対応して前面に実装した発光基板とを備え、
前記飾り部材には、光を透過可能な透過部が前記発光体の前側に対応する部位に設けられる
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 304D
, A63F7/02 311
Fターム (4件):
2C088BC23
, 2C088BC25
, 2C088DA13
, 2C088EB68
引用特許:
審査官引用 (4件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-318331
出願人:株式会社三洋物産
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-269999
出願人:アルゼ株式会社
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-275214
出願人:アルゼ株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-241847
出願人:株式会社ニューギン
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