特許

J-GLOBAL ID：201203011657675582

フロアマット

発明者： 小林 大輔 ,  春日井 則孝 ,  荻村 好孝
出願人/特許権者： 日本バイリーン株式会社
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2011-041148
公開番号（公開出願番号）：特開2012-176705
出願日： 2011年02月28日
公開日（公表日）： 2012年09月13日
要約：

【課題】 場所を取らず、しかも表面に露出したマットシートの交換が簡単なフロアマットを提供すること。【解決手段】 少なくとも2枚のマットシートからなるフロアマットであり、前記マットシートはそれぞれ表面から裏面へ貫通する貫通孔を有するとともに、これらマットシートはこれらの貫通孔を貫通する連結部材により連結しており、少なくとも1枚のマットシートは前記連結部材の一端から取り外し可能、かつ前記連結部材の他端に連結可能であるフロアマットである。このフロアマットは表面に露出していないフロア側のマットシートを表面に露出させることができるとともに、表面に露出していたマットシートをフロア側に収納することができるため、別の場所に保管する必要がないとともに、表面に露出したマットシートの交換が簡単である。【選択図】 図1

請求項（抜粋）：

少なくとも2枚のマットシートからなるフロアマットであり、前記マットシートはそれぞれ表面から裏面へ貫通する貫通孔を有するとともに、これらマットシートはこれらの貫通孔を貫通する連結部材により連結しており、少なくとも1枚のマットシートは前記連結部材の一端から取り外し可能、かつ前記連結部材の他端に連結可能であることを特徴とするフロアマット。

IPC (1件)：

B60N 3/04

FI (1件)：

B60N3/04 B

Fターム (2件)：

3B088GA04 ,  3B088GB01

引用特許：

審査官引用 (1件)

• フロアマット
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2007-177262   出願人：日本バイリーン株式会社, 日産自動車株式会社