特許
J-GLOBAL ID:201203013003105291
ピア・ツー・ピア通信のためのホッピングを用いた送信
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (17件):
蔵田 昌俊
, 高倉 成男
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 井関 守三
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-535588
公開番号(公開出願番号):特表2012-507974
出願日: 2009年10月20日
公開日(公表日): 2012年03月29日
要約:
時間ホッピングまたは時間および周波数ホッピングを用いて信号を送信するための技術が記述される。一設計において、端末は、時間ホッピングを用いて、複数のフレームにおける送信に使用するための異なるスロットを選択する。各フレームは複数のスロットを含み、各スロットは特定の継続時間をカバーする。選択されたスロットは複数のフレーム内の異なる時間ロケーションに位置する。別の設計において、端末は、時間および周波数ホッピングを用いて、複数のフレームにおける送信に使用するための異なるリソースユニットを選択する。選択されたリソースユニットは、複数のフレーム内の異なる時間および周波数ロケーションに位置する。両方の設計について、端末は、複数のフレーム内の選択されたスロットまたはリソースユニットで信号(例えば、ピア発見信号)を送信する。端末は、その端末による送信に使用されなかったスロットにおいて別の端末からの信号(例えば、ピア発見信号)を検出する。
請求項(抜粋):
複数のフレームにおける送信に使用するための異なるスロットを選択することと、なお、各フレームは複数のスロットを備え、各スロットは特定の継続時間をカバーし、前記選択されたスロットは前記複数のフレーム内の異なる時間ロケーションに位置する;
前記複数のフレームの前記選択されたスロットにおいて信号を送信することと;
を備える無線通信のための方法。
IPC (2件):
FI (4件):
H04Q7/00 691
, H04Q7/00 546
, H04Q7/00 548
, H04Q7/00 549
Fターム (5件):
5K067AA21
, 5K067BB21
, 5K067CC01
, 5K067EE02
, 5K067EE25
引用特許:
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