特許
J-GLOBAL ID:201203014061052773

カーテンレール構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 須田 正義
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-104853
公開番号(公開出願番号):特開2012-235811
出願日: 2011年05月10日
公開日(公表日): 2012年12月06日
要約:
【課題】壁等に取付けられたブラケットに天板を取付けることにより、天板が安定した状態でブラケットにより支持される。また天板をブラケットにビスを用いずにクリップを介して直接取付けることにより、天板のブラケットへの取付工数を低減する。【解決手段】1本又は2本以上のレール本体11,12が水平に延びて設けられ、レール本体11,12がブラケット14を介して壁13に取付けられる。レール本体11,12及びブラケット14の上面を覆う天板23がレール本体11,12に沿って延びて設けられる。この天板23はブラケット14に取付けられる。具体的には、天板23はブラケット14の側面にクリップ24を介して直接取付けられる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
水平に延びて設けられる1本又は2本以上のレール本体(11,12,71,72)と、前記レール本体(11,12,71,72)を壁(13)又は窓枠に取付けるブラケット(14,74)と、前記レール本体(11,12,71,72)に沿って延びて設けられ前記レール本体(11,12,71,72)及びブラケット(14,74)の上面を覆う天板(23)とを備えたカーテンレール構造において、 前記天板(23)が前記ブラケット(14,74)に取付けられたことを特徴とするカーテンレール構造。
IPC (1件):
A47H 2/00
FI (1件):
A47H2/00
Fターム (4件):
2E182AA01 ,  2E182AB01 ,  2E182AC01 ,  2E182DD05

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