特許
J-GLOBAL ID:201203014558051290

発光装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 溝井 章司 ,  山崎 嘉久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-138701
公開番号(公開出願番号):特開2012-003991
出願日: 2010年06月17日
公開日(公表日): 2012年01月05日
要約:
【課題】部品数の増加・回路の複雑化を抑えつつ、サージ電流を効率的に抑える。【解決手段】直流直流変換回路120(点灯回路)は、直流電力を生成する。光源回路300は、直流直流変換回路120が生成した直流電力により点灯する光源310を備える。スイッチ回路140は、直流直流変換回路120と光源回路300との間に介して、直流直流変換回路120から光源回路300へ供給される直流電力を遮断可能である。スイッチ回路140は、オフ状態(遮断状態)からオン状態(導通状態)に遷移するとき、オフ状態における高いインピーダンスから、インピーダンスが徐々に小さくなって、オン状態における低いインピーダンスに至る。【選択図】図2
請求項(抜粋):
出力に平滑用のコンデンサを備えた定電流回路と、 上記定電流回路が生成した定電流により点灯する光源を備える光源回路と、 上記定電流回路と上記光源回路との間に介在して、上記定電流回路から上記光源回路へ供給される定電流を遮断可能であり、遮断状態から導通状態に遷移するとき、上記遮断状態におけるインピーダンスから、インピーダンスが徐々に小さくなって、上記導通状態におけるインピーダンスに至るスイッチ回路とを有することを特徴とする発光装置。
IPC (1件):
H05B 37/02
FI (1件):
H05B37/02 J
Fターム (13件):
3K073AA30 ,  3K073AA49 ,  3K073AA98 ,  3K073AB01 ,  3K073AB04 ,  3K073BA02 ,  3K073BA09 ,  3K073CG02 ,  3K073CG25 ,  3K073CG46 ,  3K073CJ17 ,  3K073CL11 ,  3K073CL15

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