特許
J-GLOBAL ID:201203016087235097

サポート材除去方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 吉井 剛 ,  吉井 雅栄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-059501
公開番号(公開出願番号):特開2012-192679
出願日: 2011年03月17日
公開日(公表日): 2012年10月11日
要約:
【課題】本発明は、従来にない作用効果を発揮する画期的なサポート材除去方法を提供することを目的とする。【解決手段】三次元造形装置で造形された立体物1の表面1aに存するサポート材2を除去するサポート材除去方法であって、液体3と砥粒4との混合物であるスラリ5をスラリ噴射体6から噴射して前記サポート材2を除去するサポート材除去方法である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
三次元造形装置で造形された立体物の表面に存するサポート材を除去するサポート材除去方法であって、液体と砥粒との混合物であるスラリをスラリ噴射体から噴射して前記サポート材を除去することを特徴とするサポート材除去方法。
IPC (1件):
B29C 67/00
FI (1件):
B29C67/00
Fターム (8件):
4F213WA25 ,  4F213WB01 ,  4F213WL29 ,  4F213WL32 ,  4F213WL55 ,  4F213WL62 ,  4F213WL74 ,  4F213WL95

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