特許
J-GLOBAL ID:201203017243598860
ズームレンズおよびそれを用いた撮像装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
斎藤 圭介
, 平山 巌
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-074865
公開番号(公開出願番号):特開2012-208378
出願日: 2011年03月30日
公開日(公表日): 2012年10月25日
要約:
【課題】広画角で高い変倍比を持ちながら、諸収差が良好に補正された薄型のズームレンズおよびそれを用いた撮像装置を実現することは困難である。【解決手段】物体側から順に、負屈折力の第1レンズ群、正屈折力の第2レンズ群、負屈折力の第3レンズ群、正屈折力の第4レンズ群を有するズームレンズにおいて、 第2レンズ群は、物体側から順に正レンズ、負レンズ、正レンズの3枚のレンズで構成され、 広角端から望遠端への変倍に際し、 第3レンズ群は物体側に移動し、第4レンズ群が移動し、 第1レンズ群と第2レンズ群との間隔が減少し、 第2レンズ群と第3レンズ群との間隔が増加し、 第3レンズ群と第4レンズ群との間隔が増加する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
物体側から順に、負屈折力の第1レンズ群、正屈折力の第2レンズ群、負屈折力の第3レンズ群、正屈折力の第4レンズ群を有するズームレンズにおいて、
前記第2レンズ群は、物体側から順に正レンズ、負レンズ、正レンズの3枚のレンズで構成され、
広角端から望遠端への変倍に際し、前記第3レンズ群は物体側に移動し、前記第4レンズ群が移動し、
前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が減少し、
前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔が増加し、
前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間隔が増加することを特徴とするズームレンズ。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (60件):
2H087KA02
, 2H087MA15
, 2H087MA16
, 2H087NA18
, 2H087PA06
, 2H087PA07
, 2H087PA18
, 2H087PB07
, 2H087PB08
, 2H087QA02
, 2H087QA03
, 2H087QA07
, 2H087QA17
, 2H087QA19
, 2H087QA21
, 2H087QA25
, 2H087QA32
, 2H087QA34
, 2H087QA41
, 2H087QA42
, 2H087QA45
, 2H087QA46
, 2H087RA05
, 2H087RA12
, 2H087RA13
, 2H087RA36
, 2H087RA42
, 2H087RA43
, 2H087RA44
, 2H087SA24
, 2H087SA26
, 2H087SA30
, 2H087SA32
, 2H087SA44
, 2H087SA46
, 2H087SA50
, 2H087SA52
, 2H087SA55
, 2H087SA62
, 2H087SA63
, 2H087SA64
, 2H087SA65
, 2H087SA76
, 2H087SB03
, 2H087SB14
, 2H087SB22
, 2H087SB32
, 2H087SB42
, 5C122DA03
, 5C122DA04
, 5C122EA31
, 5C122EA54
, 5C122FB02
, 5C122FB10
, 5C122FC01
, 5C122FC02
, 5C122FE02
, 5C122HB06
, 5C122HB09
, 5C122HB10
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