特許
J-GLOBAL ID:201203020022956231

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 重信 和男 ,  清水 英雄 ,  高木 祐一 ,  中野 佳直 ,  溝渕 良一 ,  秋庭 英樹 ,  堅田 多恵子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-252760
公開番号(公開出願番号):特開2012-100924
出願日: 2010年11月11日
公開日(公表日): 2012年05月31日
要約:
【課題】遊技中において立体画像を非立体画像の表示に切り替えて遊技をできるようにすること。【解決手段】遊技に関連する画像であって、非立体画像並びに右目用画像と左目用画像とから成る立体画像とを表示可能とされた表示手段9と、遊技の進行に伴って表示手段9の表示を制御する表示制御手段86、213と、遊技中の遊技者が操作可能とされたキャンセル操作手段516と、を備え、表示制御手段は、所定の演出における立体画像を表示しているときに遊技者からキャンセル操作を受付けたことを条件に、少なくとも該演出が終了するまでの期間については、該演出の立体画像の表示を中止して該演出の非立体画像を前記表示手段に表示する。【選択図】図21
請求項(抜粋):
所定の遊技を行うことが可能とされた遊技機であって、 遊技に関連する画像であって、非立体画像並びに右目用画像と左目用画像とから成る立体画像とを表示可能とされた表示手段と、 遊技の進行に伴って前記表示手段の表示を制御する表示制御手段と、 遊技中の遊技者が操作可能とされたキャンセル操作手段と、 を備え、 前記表示制御手段は、前記表示手段に所定の演出における前記立体画像を表示しているときに前記キャンセル操作手段において遊技者からキャンセル操作を受付けたことを条件に、少なくとも該演出が終了するまでの期間については、該演出の立体画像の表示を中止して該演出の非立体画像を前記表示手段に表示する制御を行う、 ことを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 ,  A63F 5/04
FI (3件):
A63F7/02 320 ,  A63F5/04 512D ,  A63F7/02 315A
Fターム (47件):
2C082AA02 ,  2C082AB03 ,  2C082AB12 ,  2C082AB16 ,  2C082BA02 ,  2C082BA07 ,  2C082BA22 ,  2C082BA32 ,  2C082BA35 ,  2C082BB13 ,  2C082BB14 ,  2C082BB23 ,  2C082BB78 ,  2C082BB83 ,  2C082BB85 ,  2C082BB93 ,  2C082BB96 ,  2C082CA02 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB32 ,  2C082CB42 ,  2C082CB44 ,  2C082CB50 ,  2C082CC01 ,  2C082CC12 ,  2C082CC24 ,  2C082CC28 ,  2C082CC51 ,  2C082CD12 ,  2C082CD13 ,  2C082CD18 ,  2C082CD23 ,  2C082CD51 ,  2C082CE03 ,  2C082CE12 ,  2C082CE15 ,  2C082DA52 ,  2C082DA54 ,  2C082DA63 ,  2C082DA73 ,  2C088AA36 ,  2C088AA51 ,  2C088BC22 ,  2C088BC25 ,  2C088EB55 ,  2C088EB68
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 表示装置及び遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-222531   出願人:セイコーエプソン株式会社

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