特許
J-GLOBAL ID:201203020048164252

情報処理装置、情報処理システム、機器連携方法およびプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 酒井 宏明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-040730
公開番号(公開出願番号):特開2012-213144
出願日: 2012年02月27日
公開日(公表日): 2012年11月01日
要約:
【課題】入力機器、出力機器、その他外部装置等の連携を容易に行うこと。【解決手段】情報処理装置100は、ユーザからネットワークで接続された操作端末200を介して、入力機能および出力機能を指定した複数の処理の機能実行要求を受け付けるUI部101と、入力機器および出力機器から、各機器の有する機能を示す能力情報を取得し、能力情報に基づいて、機能実行要求で指定された入力機能を有する入力機器と機能実行要求で指定された出力機能を有する出力機器であって、入力機能と出力機能が連携可能な入力機器および出力機器の組み合わせおよび実行順を示す連携フローを生成する機器検索/サービス連携部110と、連携フローの入力機器および出力機器のそれぞれに対して処理要求を行うフロー実行アプリ103とを備えた。【選択図】図1
請求項(抜粋):
入力機器および出力機器にネットワークで接続された情報処理装置であって、 ユーザからネットワークで接続された操作端末を介して、入力機能および出力機能を指定した複数の処理の機能実行要求を受け付けるユーザインタフェイス部と、 前記入力機器および前記出力機器から、各機器の有する機能を示す能力情報を取得し、前記能力情報に基づいて、前記機能実行要求で指定された入力機能を有する入力機器と前記機能実行要求で指定された出力機能を有する出力機器であって、前記入力機能と前記出力機能が連携可能な前記入力機器および前記出力機器の組み合わせおよび実行順を示す連携フローを生成する検索連携部と、 前記連携フローの入力機器および出力機器のそれぞれに対して処理要求を行うフロー実行部と、 を備えたことを特徴とする情報処理装置。
IPC (3件):
H04N 1/00 ,  G06F 3/12 ,  G06F 13/00
FI (4件):
H04N1/00 107Z ,  G06F3/12 C ,  G06F3/12 D ,  G06F13/00 357A
Fターム (28件):
5B089GA13 ,  5B089JA35 ,  5B089JB15 ,  5B089JB22 ,  5B089KA13 ,  5B089KB04 ,  5C062AA01 ,  5C062AA02 ,  5C062AA05 ,  5C062AA13 ,  5C062AA35 ,  5C062AB17 ,  5C062AB20 ,  5C062AB22 ,  5C062AB23 ,  5C062AB38 ,  5C062AB42 ,  5C062AC02 ,  5C062AC04 ,  5C062AC05 ,  5C062AC22 ,  5C062AC35 ,  5C062AC42 ,  5C062AC51 ,  5C062AE01 ,  5C062AE16 ,  5C062AF00 ,  5C062AF02
引用特許:
審査官引用 (11件)
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