特許
J-GLOBAL ID:201203022132816306

有線技術または無線技術を用いた24時間限外濾過および他のパラメータの自動データ収集システムおよび方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 山本 秀策 ,  安村 高明 ,  森下 夏樹
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-511876
公開番号(公開出願番号):特表2012-527308
出願日: 2010年05月04日
公開日(公表日): 2012年11月08日
要約:
透析システムは、第1の日時において、患者において第1の透析セッションを行うための透析機械と、第2の日時において、患者において第2の透析セッションを行うための遠隔交換デバイスであって、第2の透析セッションにわたって患者から除去される、限外濾過(「UF」)の量を記録するように構成される、遠隔交換デバイスと、透析機械と遠隔交換デバイスとの間の通信リンクを含み、透析機械は、遠隔交換デバイスから、通信リンクを介して、記録されたUFの除去量を受信し、第1および第2のセッションにわたって患者から除去されたUFの総量を決定するように構成される。
請求項(抜粋):
透析システム(100、100a、100b、100c)であって、 第1の日時において、患者に第1の透析セッションを行う透析機械(10、10a、10b、10c)と、 第2の日時において、該患者に第2の透析セッションを行う遠隔交換デバイス(50)であって、該第2の透析セッションにわたって該患者から除去される、限外濾過(「UF」)の量を記録するように構成される、遠隔交換デバイス(50)と、 該透析機械(10)と該遠隔交換デバイス(50)との間の通信リンク(15、80)と を備え、該透析機械(10、10a、10b、10c)は、該遠隔交換デバイス(50)から、該通信リンク(15、80)を介して、記録されたUFの除去量を受信し、該第1および第2のセッションにわたって該患者から除去されたUFの総量を決定するように構成される、システム。
IPC (1件):
A61M 1/14
FI (2件):
A61M1/14 553 ,  A61M1/14 557
Fターム (9件):
4C077AA05 ,  4C077BB01 ,  4C077DD30 ,  4C077HH03 ,  4C077HH06 ,  4C077HH15 ,  4C077HH18 ,  4C077HH21 ,  4C077KK25
引用特許:
出願人引用 (12件)
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審査官引用 (12件)
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