特許
J-GLOBAL ID:201203030703227969
熱交換器
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (19件):
前田 弘
, 竹内 宏
, 嶋田 高久
, 竹内 祐二
, 今江 克実
, 二宮 克也
, 原田 智雄
, 井関 勝守
, 関 啓
, 杉浦 靖也
, 河部 大輔
, 長谷川 雅典
, 岩下 嗣也
, 福本 康二
, 前田 亮
, 間脇 八蔵
, 松永 裕吉
, 川北 憲司
, 岡澤 祥平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-174675
公開番号(公開出願番号):特開2012-037069
出願日: 2010年08月03日
公開日(公表日): 2012年02月23日
要約:
【課題】複数の熱交換器モジュール2を含む熱交換器1において、当該熱交換器モジュール2の交換を容易に行い得る構成を実現する。【解決手段】熱交換器1は、所定方向に並列配置された複数の熱交換器モジュール2と、所定方向に延びる給気ダクト3及び排気ダクト4と、熱交換器モジュール2と給気ダクト3との間に介在して、流体の流通可能に両者を連通させる第1連通部333と、熱交換器モジュール2と排気ダクト4との間に介在する第2連通部45と、を備える。各熱交換器モジュール2と第1及び第2連通部333,45とはそれぞれ着脱可能に接続されており、各熱交換器モジュール2は、第1及び第2連通部333,45の接続を解除することによって、前記所定方向に直交する方向に引き出し可能に構成される。【選択図】図8
請求項(抜粋):
各々コアを含みかつ、所定方向に並列配置された複数の熱交換器モジュールと、
前記所定方向に延びると共に、前記各熱交換器モジュールに供給する流体が流れる給気ダクトと、
前記所定方向に延びると共に、前記各熱交換器モジュールを通過した前記流体が流れる排気ダクトと、
前記熱交換器モジュールと前記給気ダクトとの間に介在して、流体の流通可能に両者を連通させる第1連通部と、前記熱交換器モジュールと前記排気ダクトとの間に介在して流体の流通可能に両者を連通させる第2連通部と、を備え、
前記各熱交換器モジュールと前記第1及び第2連通部とはそれぞれ、着脱可能に接続されており、前記各熱交換器モジュールは、前記第1及び第2連通部の接続を解除した状態で、前記所定方向に直交する方向に引き出し可能に構成されている熱交換器。
IPC (2件):
FI (2件):
F28F9/00 321
, F02C7/08 A
Fターム (1件):
引用特許:
審査官引用 (5件)
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複合コア型ラジエータ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-284020
出願人:東洋ラジエーター株式会社
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高温用プレートフィン型熱交換器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-024713
出願人:住友精密工業株式会社
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復水器の据付工法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-016564
出願人:株式会社東芝, 東芝プラントシステム株式会社
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