特許
J-GLOBAL ID：201203030785421989

会議関連コンテンツの伝送経路を指定するための方法およびシステム

発明者：
アーメット マフィット ファーマン

アーメット マフィット ファーマン について

, 
バジル イサイア ジェスダソン

バジル イサイア ジェスダソン について


出願人/特許権者：
シャープ株式会社

シャープ株式会社 について


代理人 (1件)： 特許業務法人原謙三国際特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2011-213275
公開番号（公開出願番号）：特開2012-074040
出願日： 2011年09月28日
公開日（公表日）： 2012年04月12日
要約：
【課題】会議関連コンテンツの伝送経路指定の利便性を向上させる。【解決手段】本発明のクライアント装置は、会議関連コンテンツを記憶する会議サーバと通信して、電子会議に参加するクライアント装置であり、会議アプリケーションウィンドウを表示する画面生成部50と、会議の参加者に関連付けて、会議関連コンテンツを格納するための個人コンテンツコンテナを少なくとも1つ定義したコンテナ情報を記憶するコンテナ情報記憶部とを備え、画面生成部50は、参加者を表す印を表示する参加者表示領域と、会議関連コンテンツを表す印を表示するコンテンツ表示領域とを少なくとも含む上記ウィンドウを表示する。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
電子会議を管理する会議サーバと通信して、電子会議に参加するクライアント装置であって、上記会議サーバは、上記電子会議に参加する複数のクライアント装置間で共有される会議関連コンテンツを記憶しており、 参加中の電子会議についての情報を表す会議アプリケーションウィンドウを表示部に表示する画面生成手段と、 電子会議の参加者に関連付けて、上記会議関連コンテンツを格納するための個人コンテンツコンテナを少なくとも1つ定義したコンテナ情報を記憶するコンテナ情報記憶部とを備え、 上記画面生成手段は、上記電子会議の参加者の各々を表す印を表示する参加者表示領域と、上記会議関連コンテンツの各々を表す印を表示するコンテンツ表示領域とを少なくとも含む会議アプリケーションウィンドウを表示することを特徴とするクライアント装置。
IPC (2件)：
G06F 13/00 ,  H04N 7/15
FI (2件)：
G06F13/00 650A ,  H04N7/15 610
Fターム (12件)：
5B084AA01 ,  5B084AA02 ,  5B084AA16 ,  5B084AB06 ,  5B084BB01 ,  5B084DA21 ,  5B084EA15 ,  5B084EA47 ,  5C164FA10 ,  5C164UB92S ,  5C164VA07P ,  5C164VA13S
引用特許：
審査官引用 (4件)
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