特許
J-GLOBAL ID:201203030818201785
屋内用除湿装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
清水 義久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-241568
公開番号(公開出願番号):特開2012-091128
出願日: 2010年10月27日
公開日(公表日): 2012年05月17日
要約:
【課題】大型化,複雑化することなく除湿運転以外の送風運転等の運転効率を高めることができる屋内用除湿装置を提供する。【解決手段】循環ファン5と除湿ローター9が設けられて除湿運転時に浴室1内の空気を吸入し再び浴室1に戻す循環風路6と、再生ヒーター10が内部に設けられて除湿ローター9を再生させる再生風路7とを備え、循環ファン5,除湿ローター9及び再生ヒーター10を同時に運転させる除湿運転とは別に、除湿ローター9を停止させた運転も可能に構成され、除湿ローター9には、バイパス風路となる切欠部9aまたは孔が設けられ、切欠部9aまたは孔が送風運転時等に循環風路6または再生風路7内に停止される。【選択図】図2
請求項(抜粋):
循環ファンと除湿ローターが設けられて除湿運転時に除湿対象空間の空気を吸入し再び除湿対象空間に戻す循環風路と、再生ヒーターが内部に設けられて前記除湿ローターを再生させる再生風路とを備え、前記循環ファン,除湿ローター及び再生ヒーターを同時に運転させる除湿運転とは別に、除湿ローターを停止させた運転も可能な屋内用除湿装置であって、
前記除湿ローターにはバイパス風路となる切欠部または孔が設けられていることを特徴とする屋内用除湿装置。
IPC (2件):
FI (2件):
B01D53/26 101B
, F24F3/14
Fターム (14件):
3L053BC03
, 4D052AA08
, 4D052CB01
, 4D052DA03
, 4D052DA06
, 4D052DB01
, 4D052GA01
, 4D052GA04
, 4D052GB00
, 4D052GB01
, 4D052GB09
, 4D052HA01
, 4D052HA03
, 4D052HB02
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