特許
J-GLOBAL ID:201203035121259973

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷藤 孝司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-010054
公開番号(公開出願番号):特開2012-071209
出願日: 2012年01月20日
公開日(公表日): 2012年04月12日
要約:
【課題】 枠側ジョイント部を確実に固定でき、コネクタの接触不良、枠側ジョイント部の取り付け部分の損傷等を防止できるようにする。 【解決手段】 遊技盤6に盤側コネクタ72a〜72dを有する盤側ジョイント部73を、遊技盤6が着脱自在に装着される遊技盤装着枠30を有する前枠3に、枠側コネクタ74a〜74dを有する枠側ジョイント部75を夫々備え、遊技盤6を遊技盤装着枠30に着脱するときに盤側コネクタ72a〜72dと枠側コネクタ74a〜74dとが電気的に着脱する。前枠3には枠側ジョイント部75を補強する補強部材49を設ける。【選択図】図4
請求項(抜粋):
遊技盤(6)に盤側コネクタ(72a〜72d)を有する盤側ジョイント部(73)を、該遊技盤(6)が着脱自在に装着される遊技盤装着枠(30)を有する前枠(3)に、枠側コネクタ(74a〜74d)を有する枠側ジョイント部(75)を夫々備え、前記遊技盤(6)を前記遊技盤装着枠(30)に着脱するときに前記盤側コネクタ(72a〜72d)と前記枠側コネクタ(74a〜74d)とが電気的に着脱するようにした弾球遊技機において、前記枠側ジョイント部(75)を補強する補強部材(49)を前記前枠(3)に設けたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (3件):
A63F7/02 326C ,  A63F7/02 326Z ,  A63F7/02 304Z
Fターム (5件):
2C088DA10 ,  2C088DA13 ,  2C088EA08 ,  2C088EA10 ,  2C088EA24
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特許第5022404号
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-410904   出願人:京楽産業株式会社

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