特許
J-GLOBAL ID:201203037948622507
アルツハイマー病及び骨粗鬆症の治療並びに老化の軽減
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
特許業務法人浅村特許事務所
, 浅村 皓
, 浅村 肇
, 井上 慎一
, 長沼 暉夫
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-500854
公開番号(公開出願番号):特表2012-520883
出願日: 2010年03月15日
公開日(公表日): 2012年09月10日
要約:
アルツハイマー病、骨粗鬆症、睡眠時無呼吸、勃起機能不全、マッカードル病、又は炭水化物代謝障害を治療するための、又は老化又は疲労を軽減するための組成物の使用。組成物は、酸化的リン酸化阻害剤、イオノフォア、及びアデノシン5’-一リン酸活性化タンパク質キナーゼ活性化剤からなる群から選択される第一の薬剤、抗炎症活性を持つ第二の薬剤、及びセロトニン活性を持つ第三の薬剤を包含する。
請求項(抜粋):
疾患を治療するための方法であって、
それを必要としている対象へ、
酸化的リン酸化阻害剤、イオノフォア、及びアデノシン5’-一リン酸活性化タンパク質キナーゼ(AMPK)活性化剤からなる群から選択される第一の薬剤、
抗炎症活性を持つ第二の薬剤、及び
セロトニン活性を持つか維持する第三の薬剤
を含有する有効量の組成物を投与することを含み、
前記疾患が、アルツハイマー病、骨粗鬆症、睡眠時無呼吸、勃起機能不全、マッカードル病、又は炭水化物代謝障害である上記方法。
IPC (11件):
A61K 45/06
, A61K 31/155
, A61K 31/616
, A61K 31/404
, A61P 43/00
, A61P 25/28
, A61P 19/10
, A61P 11/00
, A61P 15/10
, A61P 21/00
, A61P 3/08
FI (11件):
A61K45/06
, A61K31/155
, A61K31/616
, A61K31/4045
, A61P43/00 121
, A61P25/28
, A61P19/10
, A61P11/00
, A61P15/10
, A61P21/00
, A61P3/08
Fターム (40件):
4C084AA24
, 4C084MA02
, 4C084NA14
, 4C084ZA161
, 4C084ZA591
, 4C084ZA811
, 4C084ZA941
, 4C084ZA971
, 4C084ZC351
, 4C084ZC751
, 4C086AA01
, 4C086BC13
, 4C086DA17
, 4C086MA03
, 4C086MA04
, 4C086MA05
, 4C086MA10
, 4C086NA14
, 4C086ZA16
, 4C086ZA59
, 4C086ZA81
, 4C086ZA94
, 4C086ZA97
, 4C086ZC35
, 4C086ZC75
, 4C206AA01
, 4C206HA31
, 4C206MA03
, 4C206MA04
, 4C206MA05
, 4C206MA11
, 4C206MA14
, 4C206NA14
, 4C206ZA16
, 4C206ZA59
, 4C206ZA81
, 4C206ZA94
, 4C206ZA97
, 4C206ZC35
, 4C206ZC75
引用特許:
引用文献:
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