特許
J-GLOBAL ID:201203038154218430

光モジュール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): タイコエレクトロニクスジャパン合同会社
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-178032
公開番号(公開出願番号):特開2012-049530
出願日: 2011年08月16日
公開日(公表日): 2012年03月08日
要約:
【課題】効率的に電源供給され得る照明システムを提供する。【解決手段】光モジュール210は電源端子を有するLEDパッケージを具備した光エンジン214を有する。基部リング組立体が光エンジンを保持する。基部リング組立体は支持構造体に実装される基部リング240を有する。基部リングは固定構造を有する。基部リング組立体は、電源コンタクトを保持するコンタクトホルダを有する。電源コンタクトは、電源端子との分離可能な電源接続を形成するよう電源端子に向かってばね付勢される。上カバー組立体は基部リングに結合され、基部リングを取り囲むカラー部260を有する。上カバー組立体は、基部リングにカラー部を結合するため基部リングの固定構造と係合する固定構造を有する。カラー部はキャビティを有し、光部品はキャビティ内に受容される。光部品はLEDパッケージからの光を受ける位置に配置され、LEDパッケージが発生する光を放出するよ。【選択図】図2
請求項(抜粋):
電源端子(220)を有するLEDパッケージ(216)を具備した光エンジン(214)と、 前記光エンジンを保持する基部リング組立体(230)であって、支持構造体に実装されるよう構成された基部リング(240)を有し、該基部リングは固定構造(245)を有し、前記基部リング組立体は、電源コンタクト(254)を保持するコンタクトホルダ(242)を有し、前記電源コンタクトは、前記電源端子との分離可能な電源接続を形成するよう前記電源端子に向かってばね付勢される基部リング組立体と、 前記基部リングに結合される上カバー組立体(232)であって、該上カバー組立体は、前記基部リングを取り囲むカラー部(260)を有し、前記上カバー組立体は、前記基部リングに前記カラー部を結合するために前記基部リングの前記固定構造と係合する固定構造(276)を有し、前記カラー部はキャビティ(266)を有する上カバー組立体と、 前記キャビティ内に受容される光部品(234)であって、前記LEDパッケージからの光を受ける位置に配置されると共に、前記LEDパッケージが発生する光を放出するよう構成される光部品と を具備することを特徴とする光モジュール。
IPC (1件):
H01L 33/64
FI (1件):
H01L33/00 450
Fターム (5件):
5F041AA33 ,  5F041AA42 ,  5F041DA78 ,  5F041EE23 ,  5F041FF11
引用特許:
審査官引用 (7件)
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