特許
J-GLOBAL ID:201203041341013274

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷藤 孝司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-218611
公開番号(公開出願番号):特開2012-070975
出願日: 2010年09月29日
公開日(公表日): 2012年04月12日
要約:
【課題】遊技盤の組み立て時の作業が容易で作業能率が向上すると共に、遊技盤毎のバラツキが少なく組み立て時の作業を画一化できるようにする。 【解決手段】遊技盤10の前面に装着された遊技部品12,15間の落下通路27に、遊技球の通過を検出する検出スイッチ51を有する通過ゲート16を備え、この通過ゲート16の下側近傍に、この通過ゲート16を通過した遊技球と、この通過ゲート16以外を経て落下した遊技球との干渉を防止する干渉防止手段54を配置する。前記干渉防止手段は前記通過ゲート16に一体に備える。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
遊技盤の前面に装着された遊技部品間の落下通路に、遊技球の通過を検出する検出スイッチを有する通過ゲートを備え、該通過ゲートの下側近傍に、該通過ゲートを通過した遊技球と、該通過ゲート以外を経て落下した遊技球との干渉を防止する干渉防止手段を配置した弾球遊技機において、前記干渉防止手段を前記通過ゲートに備えたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 312Z ,  A63F7/02 313
Fターム (2件):
2C088BA24 ,  2C088EB48

前のページに戻る