特許
J-GLOBAL ID:201203044553813296
複合めっき被膜の形成方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
川崎 好昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-268947
公開番号(公開出願番号):特開2012-092416
出願日: 2010年12月02日
公開日(公表日): 2012年05月17日
要約:
【課題】本発明は、ダイヤモンド微粒子及びフッ素樹脂微粒子を均一に分散・共析させた複合めっき被膜の形成方法を提供することを目的とする。【解決手段】親水性ポリマー又はイオン性官能基が導入された平均粒径10nm〜300nmのダイヤモンド微粒子、平均粒径100nm〜300nmのフッ素樹脂微粒子及び界面活性剤を金属めっき液に添加した複合めっき液を基材表面に接触させて、ダイヤモンド微粒子及びフッ素樹脂微粒子を金属マトリクス中に均一に分散させた複合めっき被膜を形成する。【選択図】図4
請求項(抜粋):
親水性ポリマー又はイオン性官能基が導入された平均粒径10nm〜300nmのダイヤモンド微粒子、平均粒径100nm〜300nmのフッ素樹脂微粒子及び界面活性剤を金属めっき液に添加した複合めっき液を基材表面に接触させて、ダイヤモンド微粒子及びフッ素樹脂微粒子を金属マトリクス中に均一に分散させた複合めっき被膜を形成することを特徴とする複合めっき被膜の形成方法。
IPC (5件):
C23C 18/36
, C23C 18/40
, C23C 18/44
, C23C 18/50
, C25D 15/02
FI (6件):
C23C18/36
, C23C18/40
, C23C18/44
, C23C18/50
, C25D15/02 F
, C25D15/02 H
Fターム (20件):
4K022AA02
, 4K022AA32
, 4K022AA34
, 4K022AA48
, 4K022BA03
, 4K022BA06
, 4K022BA08
, 4K022BA09
, 4K022BA14
, 4K022BA18
, 4K022BA21
, 4K022BA31
, 4K022BA32
, 4K022BA34
, 4K022DA01
, 4K022DB01
, 4K022DB02
, 4K022DB04
, 4K022DB07
, 4K022DB28
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