特許
J-GLOBAL ID:201203046758436781
液晶表示装置およびその制御方法
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
世良 和信
, 川口 嘉之
, 和久田 純一
, 坂井 浩一郎
, 中村 剛
, 丹羽 武司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-160938
公開番号(公開出願番号):特開2012-022199
出願日: 2010年07月15日
公開日(公表日): 2012年02月02日
要約:
【課題】複数のバックライトを備える液晶表示装置において、バックライトの劣化の偏りを低減し、長期にわたり高品質な表示を行うことを可能にするための技術を提供する。【解決手段】本発明の液晶表示装置は、液晶パネル107と、白色発光ダイオードから構成される白色バックライト115と、赤色、緑色、および青色の発光ダイオードから構成されるRGBバックライト114と、それぞれのバックライトの使用頻度を記録する記憶部110と、両方のバックライトが映像表示に使用可能な場合に、両方のバックライトの使用頻度を比較して使用頻度が低いほうのバックライトを点灯させるバックライト切換判定部117と、を有する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
液晶パネルと、
白色発光ダイオードから構成される第1のバックライトと、
赤色、緑色、および青色の発光ダイオードから構成される第2のバックライトと、
前記第1のバックライトと前記第2のバックライトのそれぞれの使用頻度を記録する記憶部と、
前記第1および第2のバックライトの両方が映像表示に使用可能な場合に、両方のバックライトの使用頻度を比較して使用頻度が低いほうのバックライトを点灯させる制御手段と、
を有することを特徴とする液晶表示装置。
IPC (4件):
G09G 3/36
, G02F 1/133
, G09G 3/34
, G09G 3/20
FI (5件):
G09G3/36
, G02F1/133 535
, G09G3/34 J
, G09G3/20 670J
, G09G3/20 631U
Fターム (23件):
2H193ZG14
, 2H193ZG22
, 2H193ZG27
, 2H193ZH29
, 2H193ZH49
, 2H193ZH56
, 5C006AF13
, 5C006AF45
, 5C006AF52
, 5C006AF53
, 5C006BF29
, 5C006BF39
, 5C006EA01
, 5C006FA33
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080CC03
, 5C080DD01
, 5C080DD29
, 5C080FF01
, 5C080GG12
, 5C080JJ02
, 5C080JJ07
引用特許:
審査官引用 (6件)
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液晶表示装置及び電子機器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-174175
出願人:ソニー株式会社
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-186906
出願人:船井電機株式会社
-
液晶画像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-359428
出願人:シャープ株式会社
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-141613
出願人:シャープ株式会社
-
表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-341701
出願人:シャープ株式会社
-
表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-318671
出願人:株式会社デジタル
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