特許
J-GLOBAL ID:201203048146547510
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-270415
公開番号(公開出願番号):特開2012-115598
出願日: 2010年12月03日
公開日(公表日): 2012年06月21日
要約:
【課題】可動体の移動範囲を可及的に広くして遊技者を楽しませられる可動演出が可能な遊技機を提供する。【解決手段】スロットマシンに、遊技者と対面した上開口部502と、上開口部502の左下外側に配置される端部プーリ633と、上開口部502の右下外側に配置された二つの中間プーリ634,635と、中間プーリ634,635と端部プーリ633とを結んだ軸線から離れた位置に配置される駆動プーリ636と、駆動プーリ636、中間プーリ634,635、及び端部プーリ633に巻き掛けられる可撓性を有した駆動ワイヤ639と、駆動ワイヤ639における端部プーリ633と中間プーリ634との間の位置に固定され上開口部502内を通して遊技者側から視認可能とされた可動体601と、駆動プーリ636を回転駆動させることで駆動ワイヤ639を介して可動体601を移動させる駆動モータ644とを具備させる。【選択図】図24
請求項(抜粋):
遊技者と対面し遊技状態に応じて所定の演出が行われる演出領域と、
該演出領域に対して所定位置に配置される端部プーリと、
該端部プーリから前記演出領域の面に沿った方向へ離反した位置に配置される少なくとも一つの中間プーリと、
該中間プーリと前記端部プーリとを結んだ軸線から離れた位置に配置される駆動プーリと、
該駆動プーリ、前記中間プーリ、及び前記端部プーリに巻き掛けられる可撓性を有した駆動伝達部材と、
該駆動伝達部材における前記端部プーリと前記中間プーリとの間の位置に固定され前記演出領域内で遊技者側から視認可能とされた可動体と、
前記駆動プーリを回転駆動させることで前記駆動伝達部材を介して前記可動体を移動させる移動駆動手段と
を具備することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (63件):
2C082AA02
, 2C082AB03
, 2C082AB12
, 2C082AB16
, 2C082AB25
, 2C082AC14
, 2C082AC23
, 2C082AC36
, 2C082AC52
, 2C082AC77
, 2C082AC82
, 2C082BA02
, 2C082BA22
, 2C082BA35
, 2C082BB02
, 2C082BB03
, 2C082BB13
, 2C082BB14
, 2C082BB16
, 2C082BB24
, 2C082BB46
, 2C082BB48
, 2C082BB52
, 2C082BB55
, 2C082BB78
, 2C082BB83
, 2C082BB93
, 2C082BB94
, 2C082BB96
, 2C082CA02
, 2C082CA24
, 2C082CA25
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CB33
, 2C082CB42
, 2C082CC01
, 2C082CC12
, 2C082CC52
, 2C082CD12
, 2C082CD18
, 2C082CD23
, 2C082CD35
, 2C082CD48
, 2C082CD49
, 2C082CD51
, 2C082CD55
, 2C082DA15
, 2C082DA19
, 2C082DA29
, 2C082DA32
, 2C082DA46
, 2C082DA52
, 2C082DA54
, 2C082DA63
, 2C082DA64
, 2C082DA67
, 2C082DA68
, 2C082DA69
, 2C082DA80
, 2C082DA83
, 2C082EA07
, 2C082EA26
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
遊技台及び演出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-101026
出願人:株式会社大都技研
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