特許
J-GLOBAL ID:201203050101623317
電界通信装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
三好 秀和
, 工藤 理恵
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-113274
公開番号(公開出願番号):特開2012-244458
出願日: 2011年05月20日
公開日(公表日): 2012年12月10日
要約:
【課題】意図しない信号送信の可能性を周囲の状況に応じて可及的に少なくする。【解決手段】電界通信装置1は、誘導電磁界や放射電磁界でなく、準静電界によって信号を送信するものなので、信号の送信時においては、電極5Aより内部側のインピーダンスZinと電極5Aより外部側のインピーダンスZoutは一致してないほうがよい。インピーダンスZout、Zinが一致してない場合、誘導電磁界や放射電磁界の原因となる高周波エネルギーは、電極5Aで反射し、内部側(電界通信装置1の内部側)に戻ってくるので、電極5Aからの誘導電磁界や放射電磁界は小さくなる。ダミー信号DAが送信された際、(1)電圧VRが最大または(2)電圧VFが最小または(3)比率RRAが最大になるようにすれば、電極5Aからの誘導電磁界や放射電磁界を最小にできる。【選択図】図3
請求項(抜粋):
電界伝達媒体を介して通信を行う電界通信装置であって、
信号を送信するための電極と、
前記電極を介して信号を送信するトランシーバと、
前記トランシーバと前記電極の間の信号経路に設けられた可変インピーダンス回路と、
前記可変インピーダンス回路と前記電極の間の信号経路に設けられ、前記トランシーバから送信されるダミー信号の進行方向に進む進行波の大きさ、または、当該ダミー信号の進行方向とは反対方向に進む反射波の大きさを測定することが可能な信号測定回路と、
前記トランシーバから信号が送信されるのに先立ち前記ダミー信号が送信された際は、前記可変インピーダンス回路のインピーダンスの可変範囲の中で、前記反射波が最大または前記進行波が最小または前記進行波の大きさに対する前記反射波の大きさの比率が最大になるように、当該インピーダンスを調整するインピーダンス調整回路と
を備える電界通信装置。
IPC (1件):
FI (1件):
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