特許
J-GLOBAL ID:201203051664725317

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 後藤 政喜 ,  藤井 正弘 ,  飯田 雅昭 ,  高山 裕志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-077530
公開番号(公開出願番号):特開2012-210325
出願日: 2011年03月31日
公開日(公表日): 2012年11月01日
要約:
【課題】透過型表示器の特性を十分に活用した演出表示を実行可能な遊技機を提供することを目的とする。【解決手段】始動条件の成立に基づいて補助遊技を実行し、該補助遊技の結果が特別結果となったことに基づいて遊技者に有利な特別遊技状態を発生させることが可能な遊技機において、表示領域が設定される表示パネルに遊技に関する演出画像を表示可能な透過型表示器と、前記透過型表示器の表示制御を行う表示制御手段と、を備え、前記透過型表示器は、前記表示領域を表裏両方から視認可能となるように配設され、前記表示制御手段は、前記演出画像として前記表示パネルの表裏一方から正常視可能な第1演出画像を前記表示領域に表示させる第1演出表示手段と、前記演出画像として前記表示パネルの表裏他方から正常視可能な第2演出画像を前記表示領域に表示させる第2演出表示手段と、を備えたことを特徴とする。【選択図】図12
請求項(抜粋):
始動条件の成立に基づいて補助遊技を実行し、該補助遊技の結果が特別結果となったことに基づいて遊技者に有利な特別遊技状態を発生させることが可能な遊技機において、 表示領域が設定される表示パネルに遊技に関する演出画像を表示可能な透過型表示器と、 前記透過型表示器の表示制御を行う表示制御手段と、を備え、 前記透過型表示器は、前記表示領域を表裏両方から視認可能となるように配設され、 前記表示制御手段は、 前記演出画像として前記表示パネルの表裏一方から正常視可能な第1演出画像を前記表示領域に表示させる第1演出表示手段と、 前記演出画像として前記表示パネルの表裏他方から正常視可能な第2演出画像を前記表示領域に表示させる第2演出表示手段と、を備えたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (3件):
A63F7/02 326Z ,  A63F7/02 304D ,  A63F7/02 350Z
Fターム (3件):
2C088BC15 ,  2C088EB58 ,  2C088EB78
引用特許:
審査官引用 (2件)

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