特許
J-GLOBAL ID:201203062124229223
情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
大塚 康徳
, 高柳 司郎
, 大塚 康弘
, 木村 秀二
, 下山 治
, 永川 行光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-120991
公開番号(公開出願番号):特開2012-104095
出願日: 2011年05月30日
公開日(公表日): 2012年05月31日
要約:
【課題】操作対象のオブジェクトが小さく表示されている場合の誤操作を防ぎ、画面の拡大縮小を行ったユーザの意図に合った操作を実行することを目的とする。【解決手段】表示画面上でなされた操作指示に応じて、互いに異なる種類の複数の処理のうちのいずれかを受け付ける情報処理装置であって、表示画面上でなされた操作指示を入力する入力部と、表示画面上において操作指示が入力された位置に基づいて、表示画面上に表示されたオブジェクトのうち注目オブジェクトを抽出する抽出部と、抽出部により抽出された注目オブジェクトの表示サイズを示す情報を取得する取得部と、異なる複数の種類の処理のうち、表示サイズに応じて、実行可能な処理を決定する決定部と、を備える。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
表示画面上でなされた操作指示に応じて、互いに異なる種類の複数の処理のうちのいずれかを受け付ける情報処理装置であって、
前記表示画面上でなされた操作指示を入力する入力手段と、
前記表示画面上において前記操作指示が入力された位置に基づいて、前記表示画面上に表示されたオブジェクトのうち注目オブジェクトを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された前記注目オブジェクトの表示サイズを示す情報を取得する取得手段と、
前記異なる複数の種類の処理のうち、前記表示サイズに応じて、実行可能な処理を決定する決定手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。
IPC (2件):
FI (3件):
G06F3/048 620
, G06F3/041 330C
, G06F3/041 380C
Fターム (34件):
5B068AA05
, 5B068AA22
, 5B068BD02
, 5B068CD01
, 5B068CD04
, 5B068CD06
, 5B068DE04
, 5B087AA09
, 5B087AE09
, 5B087DD17
, 5B087DE03
, 5B087DE06
, 5E501AA04
, 5E501AB15
, 5E501BA02
, 5E501BA05
, 5E501CA02
, 5E501CB05
, 5E501CB07
, 5E501CB11
, 5E501DA13
, 5E501DA17
, 5E501DA20
, 5E501EA05
, 5E501EA07
, 5E501EA11
, 5E501EA14
, 5E501EA33
, 5E501EB19
, 5E501FA45
, 5E501FB04
, 5E501FB22
, 5E501FB32
, 5E501FB43
引用特許:
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