特許
J-GLOBAL ID:201203063569004503
放電ランプ及び付随するランプの作動をモニタリングするための方法及びシステム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-513721
公開番号(公開出願番号):特表2012-529142
出願日: 2010年06月02日
公開日(公表日): 2012年11月15日
要約:
本発明は、放電ランプの作動をモニタリングする方法を供する。放電ランプは、電極と、ガスで満たされ、発光層を備えた放電ベッセルと、を含み、前記ガスは、当該ガスが前記電極によって作り出された電場によって励起されるときに、第1のスペクトル領域内にある第1の紫外線光を放出するよう企図され、前記第1の紫外線光の少なくとも一部は、前記発光層によって、前記第1のスペクトル領域よりもより長波長である、第2のスペクトル領域内にある第2の紫外線光へと変換されるように企図される。前記方法は、前記第1の紫外線光の第1の強度の値を取得する、第1取得段階;前記第2の紫外線光の第2の強度の値を取得する、第2取得段階;及び前記第2の強度の値の、前記第1の強度の値に対する比に基づいて、前記第1の紫外線光を前記第2の紫外線光へと変換するための、前記発光層の変換効率を決定する、決定段階;を含む。
請求項(抜粋):
電極と、ガスで満たされ、発光層を備えた放電ベッセルと、を含む放電ランプの作動をモニタリングするための方法であって、
前記ガスは、当該ガスが前記電極によって作り出された電場によって励起されるときに、第1のスペクトル領域内にある第1の紫外線光を放出するよう企図され、
前記第1の紫外線光の少なくとも一部は、前記発光層によって、前記第1のスペクトル領域よりもより長波長である、第2のスペクトル領域内にある第2の紫外線光へと変換されるように企図され、
当該方法は、
前記第1の紫外線光の第1の強度の値を取得する、第1取得段階;
前記第2の紫外線光の第2の強度の値を取得する、第2取得段階;及び
前記第2の強度の値の、前記第1の強度の値に対する比に基づいて、前記第1の紫外線光を前記第2の紫外線光へと変換するための、前記発光層の変換効率を決定する、決定段階;
を含む、方法。
IPC (10件):
H01J 61/42
, G01M 11/00
, G01J 1/58
, C09K 11/08
, C09K 11/80
, C09K 11/81
, C09K 11/59
, C09K 11/78
, C09K 11/79
, H01J 65/00
FI (10件):
H01J61/42 Z
, G01M11/00 T
, G01J1/58
, C09K11/08 J
, C09K11/80
, C09K11/81
, C09K11/59
, C09K11/78
, C09K11/79
, H01J65/00 A
Fターム (35件):
2G065AA02
, 2G065AA04
, 2G065AB05
, 2G065AB11
, 2G065AB27
, 2G065BA09
, 2G065BC13
, 2G086EE11
, 4H001CA05
, 4H001XA03
, 4H001XA05
, 4H001XA08
, 4H001XA12
, 4H001XA13
, 4H001XA14
, 4H001XA15
, 4H001XA20
, 4H001XA39
, 4H001XA57
, 4H001XA64
, 4H001XA71
, 4H001YA11
, 4H001YA58
, 4H001YA59
, 4H001YA63
, 4H001YA64
, 4H001YA65
, 4H001YA69
, 4H001YA83
, 5C043AA20
, 5C043BB01
, 5C043CC16
, 5C043DD39
, 5C043EA19
, 5C043EB04
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