特許
J-GLOBAL ID:201203064560940814

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷藤 孝司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-107028
公開番号(公開出願番号):特開2012-235909
出願日: 2011年05月12日
公開日(公表日): 2012年12月06日
要約:
【課題】複数個の入賞口があるにも拘わらず、簡単な構造で容易且つ安価に製造でき、しかも遊技盤の裏側の構造を単純化できるようにする。 【解決手段】遊技盤17の前面の遊技領域19に隣り合う第1入賞口29と第2入賞口30とを備え、この各入賞口29,30に入賞した遊技球を第1球経路41、第2球経路42を経て合流部44で合流させた後、合流球経路45を経て遊技盤17の裏側へと排出する。入賞口29,30、球経路41,42、合流部44、合流球経路45は遊技盤17の厚み内に設け、遊技盤17の裏側に遊技球の落下口46及び検出スイッチ47を設ける。【選択図】図6
請求項(抜粋):
遊技盤の前面の遊技領域に隣り合う複数個の入賞口を備え、該入賞口に入賞した遊技球を遊技盤の裏側へと排出する弾球遊技機において、前記遊技盤の厚み内に前記各入賞口からの遊技球を合流させる合流部を備え、該合流部で合流した後の遊技球を前記遊技盤の裏側へと排出するようにしたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (3件):
A63F7/02 321B ,  A63F7/02 310C ,  A63F7/02 304B
Fターム (4件):
2C088BA02 ,  2C088BA10 ,  2C088BA69 ,  2C088BA70

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