特許
J-GLOBAL ID:201203067313747890

撮像光学系及びそれを有する撮像装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 斎藤 圭介 ,  平山 巌
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-141281
公開番号(公開出願番号):特開2012-008164
出願日: 2010年06月22日
公開日(公表日): 2012年01月12日
要約:
【課題】大口径でありながら比較的小型であり、球面収差や非点収差、像面湾曲、倍率色収差、コマ収差等を良好に補正した高性能の撮像光学系。【解決手段】最も物体側に絞りを配置し、 物体側より順に、 正の屈折力を有する第1レンズと、 負の屈折力を有する第2レンズと、 正の屈折力を有する第3レンズと、 正の屈折力を有する第4レンズと、 負の屈折力を有する第5レンズと、を有し、 以下の条件式を満足することを特徴とする撮像光学系。 -1.49<(r6+r7)/(r6-r7)<1.24 (1) ここで、 r6は第3レンズの物体側の面の近軸曲率半径、 r7は第3レンズの像面側の面の近軸曲率半径、である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
最も物体側に絞りを配置し、 物体側より順に、 正の屈折力を有する第1レンズと、 負の屈折力を有する第2レンズと、 正の屈折力を有する第3レンズと、 正の屈折力を有する第4レンズと、 負の屈折力を有する第5レンズと、を有し、 以下の条件式を満足することを特徴とする撮像光学系。 -1.49<(r6+r7)/(r6-r7)<1.24 (1) ここで、 r6は前記第3レンズの物体側の面の近軸曲率半径、 r7は前記第3レンズの像面側の面の近軸曲率半径、 である。
IPC (4件):
G02B 13/00 ,  G02B 13/18 ,  H04N 5/225 ,  H04N 5/232
FI (4件):
G02B13/00 ,  G02B13/18 ,  H04N5/225 D ,  H04N5/232 H
Fターム (38件):
2H087KA01 ,  2H087LA01 ,  2H087PA05 ,  2H087PA17 ,  2H087PB05 ,  2H087QA02 ,  2H087QA06 ,  2H087QA14 ,  2H087QA22 ,  2H087QA25 ,  2H087QA37 ,  2H087QA39 ,  2H087QA41 ,  2H087QA45 ,  2H087RA05 ,  2H087RA12 ,  2H087RA13 ,  2H087RA32 ,  2H087RA42 ,  2H087UA01 ,  5C122DA03 ,  5C122DA04 ,  5C122DA06 ,  5C122DA09 ,  5C122EA31 ,  5C122EA54 ,  5C122FB02 ,  5C122FB03 ,  5C122FB10 ,  5C122FC01 ,  5C122FC02 ,  5C122FD01 ,  5C122FF05 ,  5C122GE11 ,  5C122HB05 ,  5C122HB06 ,  5C122HB09 ,  5C122HB10

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