特許
J-GLOBAL ID:201203073657129613

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 岡本 寛之 ,  皆川 祐一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-290305
公開番号(公開出願番号):特開2012-137635
出願日: 2010年12月27日
公開日(公表日): 2012年07月19日
要約:
【課題】ドラムユニットおよび現像カートリッジを、効率よく交換することができる画像形成装置を提供すること。【解決手段】 感光ドラム15を有する複数のドラムユニット13を保持するドロワユニット9を、本体ケーシング2の前側開口58を介して、本体ケーシング2に装着される装着位置と、本体ケーシング2から引き出される引出位置とにスライドさせる一方、現像ローラ21を有する現像カートリッジ11を、本体ケーシング2の上側開口59を介して、本体ケーシング2に対して上下方向に着脱させる。【選択図】図6
請求項(抜粋):
本体ケーシングと、 前記本体ケーシング内に装着される装着位置と、本体ケーシングから引き出される引出位置とに、前記感光ドラムの並列方向に沿ってスライド可能な移動部材と、 感光ドラムを有し、前記スライド方向に並列配置されて前記移動部材に保持される複数のドラムユニットと、 前記感光ドラムに対向される現像剤担持体を有し、前記移動部材のスライド方向と直交する方向に沿って、前記本体ケーシングに対して着脱可能に設けられる複数の現像カートリッジと を備え、 前記本体ケーシングには、前記スライド方向における前記引出位置側端部に形成される第1開口と、前記第1開口と別に形成される第2開口とが形成されており、 前記移動部材は、前記第1開口を介して、前記装着位置と前記引出位置とにスライドされ、 前記現像カートリッジは、前記第2開口を介して、前記本体ケーシングに対して着脱されることを特徴とする、画像形成装置。
IPC (1件):
G03G 21/16
FI (1件):
G03G15/00 554
Fターム (43件):
2H171FA01 ,  2H171FA02 ,  2H171FA03 ,  2H171FA09 ,  2H171FA12 ,  2H171FA13 ,  2H171FA17 ,  2H171GA11 ,  2H171GA12 ,  2H171HA23 ,  2H171JA05 ,  2H171JA06 ,  2H171JA08 ,  2H171JA10 ,  2H171JA23 ,  2H171JA27 ,  2H171JA48 ,  2H171KA05 ,  2H171KA06 ,  2H171KA17 ,  2H171KA18 ,  2H171KA22 ,  2H171KA23 ,  2H171KA25 ,  2H171KA26 ,  2H171KA29 ,  2H171QA04 ,  2H171QA08 ,  2H171QB02 ,  2H171QB16 ,  2H171QB17 ,  2H171QB32 ,  2H171QB41 ,  2H171QC03 ,  2H171QC05 ,  2H171QC24 ,  2H171SA10 ,  2H171SA12 ,  2H171SA18 ,  2H171SA19 ,  2H171SA22 ,  2H171SA26 ,  2H171SA32
引用特許:
審査官引用 (5件)
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