特許
J-GLOBAL ID:201203076391626330
立体映像表示装置及びその制御方法
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
大塚 康徳
, 高柳 司郎
, 大塚 康弘
, 木村 秀二
, 下山 治
, 永川 行光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-226059
公開番号(公開出願番号):特開2012-080469
出願日: 2010年10月05日
公開日(公表日): 2012年04月19日
要約:
【課題】 左眼左眼用映像及び右眼用映像の撮影、制作時の方式を示す情報が映像コンテンツに付与されていない場合、立体映像コンテンツの適切な調整、表示ができない。【解決手段】 撮影方式判定部70は、入力した複数フレームの左眼用映像及び右眼用映像に基づいて、各対の左眼用映像及び右眼用映像がそれぞれ同時に撮影されたものであるか所定の時間差で交互に撮影されたものであるかを判定する。映像処理部40は、撮影方式判定部70により各対の左眼用映像及び右眼用映像がそれぞれ同時に撮影されたものであると判定された場合、左眼用映像又は右眼用映像のいずれか一方について複数のフレームから合成した映像を順次生成するとともに、他方の映像と交互に表示する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
両眼視差を有する左眼用映像と右眼用映像とを時分割で交互に表示することで立体映像を表示する立体映像表示装置であって、
入力した複数フレームの左眼用映像及び右眼用映像に基づいて、各対の左眼用映像及び右眼用映像がそれぞれ同時に撮影されたものであるか所定の時間差で交互に撮影されたものであるかを判定する判定手段と、
前記判定手段により各対の左眼用映像及び右眼用映像がそれぞれ同時に撮影されたものであると判定された場合、左眼用映像又は右眼用映像のいずれか一方について複数のフレームから合成した映像を順次生成するとともに、他方の映像と交互に表示する表示制御手段と、
を有することを特徴とする立体映像表示装置。
IPC (5件):
H04N 13/04
, G09G 5/36
, G09G 5/00
, G09G 3/20
, G09G 3/36
FI (9件):
H04N13/04
, G09G5/36 510V
, G09G5/00 555A
, G09G3/20 660X
, G09G3/20 632C
, G09G3/36
, G09G5/00 520W
, G09G3/20 650A
, G09G3/20 650J
Fターム (24件):
5C006AF45
, 5C006AF53
, 5C006BB11
, 5C006EC12
, 5C061AA03
, 5C061AA14
, 5C061AB12
, 5C061AB14
, 5C061AB17
, 5C061AB20
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080CC04
, 5C080DD01
, 5C080JJ01
, 5C080JJ02
, 5C080JJ05
, 5C080JJ07
, 5C082BA47
, 5C082BB01
, 5C082BD02
, 5C082CB01
, 5C082DA26
, 5C082MM10
引用特許:
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