特許
J-GLOBAL ID:201203080074137070

電池の劣化分析方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 小谷 悦司 ,  小谷 昌崇
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-258518
公開番号(公開出願番号):特開2012-109176
出願日: 2010年11月19日
公開日(公表日): 2012年06月07日
要約:
【課題】電極の導電層中に含まれる結着剤の劣化度合に基づいて、電池の性能がどの程度低下しているかを精度よく判定する。【解決手段】導電層5にレーザ光Rを照射し、発生したラマン散乱光Zに基づいてラマンスペクトルを得る。そして、得られたラマンスペクトルに基づいて、導電層5中に含まれる導電助剤および結着剤の両方に関連するピーク強度IAと、導電助剤に関連する一方、結着剤に関連しないピーク強度IBとの比率Xを算出し、この比率Xの値に基づいて電池の劣化度合を判定する。【選択図】図5
請求項(抜粋):
活物質と、C-C結合を有する炭素系の導電助剤と、C-C結合を有する樹脂系の結着剤とが混合された導電層と、この導電層が表面に形成された集電体とを含む電極を備えた電池の劣化度合をラマン分光法を用いて分析する方法であって、 上記導電層にレーザ光を照射し、発生したラマン散乱光に基づいてラマンスペクトルを得る工程と、 得られたラマンスペクトルに基づいて、上記導電助剤および結着剤の両方に関連するピーク強度IAと、上記導電助剤に関連する一方、結着剤に関連しないピーク強度IBとの比率Xを算出し、この比率Xの値に基づいて劣化度合を判定する工程とを含むことを特徴とする電池の劣化分析方法。
IPC (4件):
H01M 10/48 ,  H01M 4/66 ,  H01M 2/02 ,  G01N 21/65
FI (4件):
H01M10/48 A ,  H01M4/66 A ,  H01M2/02 K ,  G01N21/65
Fターム (19件):
2G043AA03 ,  2G043CA05 ,  2G043EA03 ,  2G043JA01 ,  2G043KA09 ,  2G043LA01 ,  5H011AA12 ,  5H011CC02 ,  5H017AA03 ,  5H017AS01 ,  5H017CC01 ,  5H017DD05 ,  5H017DD06 ,  5H017EE06 ,  5H017EE07 ,  5H017EE08 ,  5H030AA10 ,  5H030AS08 ,  5H030FF51

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