特許
J-GLOBAL ID:201203080201014829
薬物を投与する方法及び装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
津軽 進
, 笛田 秀仙
, 五十嵐 貴裕
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-547017
公開番号(公開出願番号):特表2012-515599
出願日: 2010年01月18日
公開日(公表日): 2012年07月12日
要約:
少なくとも2つの薬物を患者に投与する方法が、所定の投与量レベルに基づき、少なくとも1つの第1の薬物を患者に自動的に投与するステップと、第2の薬物に関する上記患者からの要求を受信するステップ203と、上記患者に関する上記少なくとも1つの第1の薬物及び上記第2の薬物の総投与量を決定するステップ207、215と、上記決定された投与量が所定の最大投与量以上である場合指示を提供するステップ209、211、213、217、219、223と、上記決定された投与量が上記所定の最大投与量以下である場合上記要求された第2の薬物を投与するステップ225とを有する。
請求項(抜粋):
少なくとも2つの薬物を患者に投与する方法において、
所定の投与量レベルに基づき、少なくとも1つの第1の薬物を患者に自動的に投与するステップと、
第2の薬物に関する前記患者からの要求を受信するステップと、
前記患者に関する前記少なくとも1つの第1の薬物及び前記第2の薬物の総投与量を決定するステップと、
前記決定された投与量が所定の最大投与量以上である場合指示を提供するステップと、
前記決定された投与量が前記所定の最大投与量以下である場合前記要求された第2の薬物を投与するステップとを有する、方法。
IPC (2件):
FI (2件):
A61J7/00 Z
, G06F17/60 126N
Fターム (5件):
4C047NN02
, 4C047NN04
, 4C047NN10
, 4C047NN11
, 4C047NN14
引用特許:
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