特許
J-GLOBAL ID:201203080670193530

感覚誘発電位を用いたデバイスのEEG制御

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人明成国際特許事務所
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-500783
公開番号(公開出願番号):特表2012-520730
出願日: 2010年03月12日
公開日(公表日): 2012年09月10日
要約:
【解決手段】感覚誘発電位(SEP)(例えば、視覚誘発電位)を用いたデバイスのEEG制御が開示されている。いくつかの実施形態において、システムは、複数のEEG信号サンプルを受信し、複数のEEG信号サンプルを用いて刺激同期平均信号を生成し、複数のEEG信号サンプルが刺激のパターンに反応して誘発されたか否かを判定する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
システムであって、 プロセッサであって、 複数のEEG信号サンプルの刺激同期平均信号を生成し、 前記複数のEEG信号サンプルが刺激事象のパターンに反応して誘発されたか否かを判定するよう構成された、プロセッサと、 前記プロセッサに接続され、前記プロセッサに命令を供給するよう構成されたメモリと、 を備える、システム。
IPC (2件):
A61B 5/048 ,  A61B 5/05
FI (2件):
A61B5/04 320M ,  A61B5/05 N
Fターム (8件):
4C027AA03 ,  4C027DD01 ,  4C027DD09 ,  4C027EE01 ,  4C027GG07 ,  4C027GG09 ,  4C027JJ03 ,  4C027KK03
引用特許:
審査官引用 (5件)
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