特許
J-GLOBAL ID:201203091407479064
発光装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-176939
公開番号(公開出願番号):特開2012-038536
出願日: 2010年08月06日
公開日(公表日): 2012年02月23日
要約:
【課題】 従来の発光装置は、構成が複雑であり、簡単な構成で十分な配光特性と防水機能を両立させることが難しいという問題があった。【解決手段】 一実施形態に係る発光装置は、ベース部材と、ベース部材の上に配置された基板と、基板の上に第1方向に順に配置された第1発光素子、第2発光素子及び第3発光素子と、第1発光素子、第2発光素子及び第3発光素子の上に配置された透光部材と、を有する。発光面側から見て、基板の上には、第1発光素子と第2発光素子との間に配置され第1方向と垂直をなす第2方向における一方の側で配線と接続可能な第1配線接続部と、第2発光素子と第3発光素子との間に配置され当該一方の側で配線と接続可能な第2配線接続部と、が設けられている。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
ベース部材と、前記ベース部材の上に配置された基板と、前記基板の上に第1方向に順に配置された第1発光素子、第2発光素子及び第3発光素子と、前記第1発光素子、前記第2発光素子及び前記第3発光素子の上に配置された透光部材と、を有する発光装置であって、
発光面側から見て、
前記基板の上には、前記第1発光素子と前記第2発光素子との間に配置され前記第1方向と垂直をなす第2方向における一方の側で配線と接続可能な第1配線接続部と、前記第2発光素子と前記第3発光素子との間に配置され前記一方の側で配線と接続可能な第2配線接続部と、が設けられており、
前記ベース部材又は前記透光部材は、前記第1配線接続部よりも前記第1発光素子側に設けられ前記第1方向に延在する配線を前記一方の側で固定可能な第1配線固定部と、前記第1配線接続部と前記第2配線接続部との間に設けられ前記第1方向に延在する配線を前記一方の側で固定可能な第2配線固定部と、前記第2配線接続部よりも前記第3発光素子側に設けられ前記第1方向に延在する配線を前記一方の側で固定可能な第3配線固定部と、を有することを特徴とする発光装置。
IPC (5件):
F21V 23/06
, H01L 33/48
, F21S 2/00
, F21V 23/00
, F21V 5/00
FI (5件):
F21V23/06
, H01L33/00 400
, F21S2/00 230
, F21V23/00 170
, F21V5/00 510
Fターム (17件):
3K014AA01
, 3K014HA01
, 3K014HA03
, 3K243MA01
, 5C096BA01
, 5C096CC06
, 5C096CC21
, 5C096CG03
, 5C096FA09
, 5F041AA05
, 5F041AA31
, 5F041DC07
, 5F041DC23
, 5F041DC74
, 5F041DC84
, 5F041EE11
, 5F041FF11
引用特許:
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