特許
J-GLOBAL ID:201203092981615010

経路誘導システム及びその方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): ポレール特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-205618
公開番号(公開出願番号):特開2012-063160
出願日: 2010年09月14日
公開日(公表日): 2012年03月29日
要約:
【課題】ユーザが道を間違える地点を明らかにする。【解決手段】無線ネットワークを介して接続するナビゲーション端末とセンターサーバを設けた経路誘導システムのナビゲーション端末は、探索した誘導経路から逸脱した経路に関する逸脱経路情報を送信する第1の送信手段、および、探索した記誘導経路から逸脱しやすい逸脱経路地点情報を含む逸脱経路警告リンクテーブルを受信する第1の受信手段を有する。また、センターサーバは、逸脱経路情報を受信する第2の受信手段、受信した逸脱経路情報に基づいて、逸脱しやすい逸脱経路地点を判定する判定手段、判定した逸脱経路地点の逸脱発生回数に応じて逸脱経路警告リンクテーブルを更新する更新手段、および、逸脱経路警告リンクテーブルをナビゲーション端末に送信する第2の送信手段を有する。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
探索した誘導経路から逸脱した経路に関する逸脱経路情報を送信する第1の送信手段、および、探索した前記誘導経路から逸脱しやすい逸脱経路地点情報を含む逸脱経路警告リンクテーブルを受信する第1の受信手段を有するナビゲーション端末と、 前記ナビゲーション端末と無線ネットワークを介して接続し、前記逸脱経路情報を受信する第2の受信手段、受信した前記逸脱経路情報に基づいて、逸脱しやすい逸脱経路地点を判定する判定手段、判定した前記逸脱経路地点の逸脱発生回数に応じて前記逸脱経路警告リンクテーブルを更新する更新手段、および、前記逸脱経路警告リンクテーブルを前記ナビゲーション端末に送信する第2の送信手段を有するセンターサーバとを設けたことを特徴とする経路誘導システム。
IPC (2件):
G01C 21/34 ,  G08G 1/137
FI (2件):
G01C21/00 G ,  G08G1/137
Fターム (26件):
2F129AA03 ,  2F129BB03 ,  2F129CC16 ,  2F129DD21 ,  2F129DD39 ,  2F129EE02 ,  2F129EE35 ,  2F129EE41 ,  2F129EE43 ,  2F129EE52 ,  2F129EE74 ,  2F129EE94 ,  2F129FF15 ,  2F129FF20 ,  2F129FF71 ,  2F129HH02 ,  2F129HH12 ,  2F129HH20 ,  5H181AA01 ,  5H181BB05 ,  5H181FF05 ,  5H181FF10 ,  5H181FF13 ,  5H181FF22 ,  5H181FF27 ,  5H181FF33

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