特許
J-GLOBAL ID:201203095215282173
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
重信 和男
, 清水 英雄
, 高木 祐一
, 溝渕 良一
, 小椋 正幸
, 秋庭 英樹
, 堅田 多恵子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-115928
公開番号(公開出願番号):特開2012-239819
出願日: 2011年05月24日
公開日(公表日): 2012年12月10日
要約:
【課題】遊技者の好みに応じた視差数による立体画像を表示すること。【解決手段】立体画像を構成する視点の異なる複数の視差画像を表示可能とされた複数の副画素p1〜p9から成る画素Pが繰返し隣接配置された画像表示体9a,1051と、各副画素から出射する各視差画像光の出射方向を当該視差画像に対応する所定方向に限定する出射方向限定素子9b,1057と、を有し、前記視差画像から成る立体画像を表示可能とされた立体画像表示装置9、1050と、前記立体画像表示装置の表示を制御する表示制御手段86、213,1091a、1092と、前記画素に含まれる副画素に表示される異なる視差画像の数である視差数を遊技者から受付けるための視差数受付け手段86、517,1091a、1058と、を備え、前記表示制御手段は、前記視差数受付け手段にて受付けた視差数の視差画像を前記副画素に表示する制御を実施する。【選択図】図9
請求項(抜粋):
所定の遊技を行うことが可能とされ、立体画像を表示可能な遊技機であって、
前記立体画像を構成する視点の異なる複数の視差画像を表示可能とされた複数の副画素から成る画素が繰返し隣接配置された画像表示体と、各副画素から出射する各視差画像光の出射方向を当該視差画像に対応する所定方向に限定する出射方向限定素子と、を有し、前記視差画像から成る立体画像を表示可能とされた立体画像表示装置と、
前記立体画像表示装置の表示を制御する表示制御手段と、
前記画素に含まれる副画素に表示される異なる視差画像の数である視差数を遊技者から受付けるための視差数受付け手段と、
を備え、
前記表示制御手段は、前記視差数受付け手段にて受付けた視差数の視差画像を前記副画素に表示する制御を実施する
ことを特徴とする遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02
, H04N 13/04
, A63F 5/04
FI (3件):
A63F7/02 320
, H04N13/04
, A63F5/04 512D
Fターム (20件):
2C082AA02
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CB32
, 2C082CB44
, 2C082CC01
, 2C082CD12
, 2C082CD18
, 2C082CD22
, 2C082DA52
, 2C082DA55
, 2C082DA63
, 2C333AA11
, 2C333BA03
, 2C333FA08
, 2C333FA16
, 5C061AA07
, 5C061AB12
, 5C061AB14
, 5C061AB18
引用特許:
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