研課題
J-GLOBAL ID:201204003119647278  研究課題コード:5871 更新日:2013年10月07日

カイコ形質転換細胞による淡水魚ワクチンの生産

実施期間:2007 - 継続中
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
淡水サケ科魚類養殖業は、伝染性造血器壊死症(IHN)と呼ばれるウイルス病の全国的な蔓延により大きな被害を受けている。このため、安定した養殖業を継続し、振興を図るには、高い予防効果を有する安全なワクチンの開発が必要であるが未だ成功していない。一方、これまでの関連研究において、組換えウイルスを使用せず、カイコで機能するDNA型トランスポゾンpiggyBacを活用したベクターにより作出した形質転換細胞を利用して、IHNの抗原蛋白質の発現が可能となった。そこで、この手法を用いてコンポーネントワクチンを持続生産するための実用技術の開発を行う。
研究制度: シーズ発掘試験
研究所管省庁:
文部科学省
研究所管機関:
独立行政法人科学技術振興機構
上位研究課題 (1件):

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