研課題
J-GLOBAL ID:201204003334643038  研究課題コード:7478 更新日:2013年10月07日

内円筒にリブを有するテイラー渦流による混相流連続反応装置の開発

実施期間:2009 - 継続中
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
テイラー渦流は独特な流動・混合特性により化学反応装置への応用が期待されてきたが、渦外縁部に存在するバイパス流れが装置内の逆混合の原因となり、反応性能を著しく落とすことで、実用化の道を阻んできた。近年内円筒に凹凸をつけることでバイパス流れを抑制することができることが明らかにされた。また、これまでの研究により微粒子の大きさにより渦内の存在位置が異なることを見出した。これら2つの特徴を組み合わせて、ある粒子径の固定化酵素や固体触媒は渦内にトラップさせ、反応液のみが軸方向に移動する理想的な混合特性をもち、粒子と反応液との分離操作が不要となる革新的な混相流連続反応装置の開発を目指す。
研究制度: シーズ発掘試験
研究所管省庁:
文部科学省
研究所管機関:
独立行政法人科学技術振興機構
上位研究課題 (1件):

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