研課題
J-GLOBAL ID:201204009660340191  研究課題コード:10403 更新日:2013年10月07日

神経系遺伝子発現に影響を与えるII型ピレスロイドの修飾と脳機能改善効果

実施期間:2009 - 継続中
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
長期記憶に遺伝子発現レベルの関与することはほぼ間違いない。アルツハイマー病やうつ病などでは、脳由来神経栄養因子(BDNF)の発現量が症状に対応して変化する。BDNFは記憶だけでなく高次神経機能変化に根幹的に関わるが、これにはBDNF以外の遺伝子発現も関わっている。申請者らは、II型ピレスロイド殺虫剤デルタメトリン(DM)がラット培養神経細胞でこれら一連の遺伝子群を効果的に誘導することを見出した。一方、DMは神経細胞生存効果を持つとともに神経幹細胞新生も促進する可能性が高い。このDMとその類似化合物が脳機能改善効果について、動物実験を行う。
研究制度: シーズ発掘試験
研究所管省庁:
文部科学省
研究所管機関:
独立行政法人科学技術振興機構
上位研究課題 (1件):

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