研課題
J-GLOBAL ID:201204014751110788  研究課題コード:3579 更新日:2013年10月07日

低次元金属·超伝導体の超異方性強磁場効果

実施期間:1996 - 継続中
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
近年著しい発展を遂げつつある超伝導体など電子機能性物質の多くは低次元的な性質を有している。即ち、結晶の方位に応じて著しく異なった特性を示す。低次元的な電子系に磁場をかけると、その特性は磁場方位により著しく異なる。磁場には電子系を低次元化させる働きがあるためで、それが物質本来の低次元的な金属·超伝導性と相乗すると、電子系に対する超異方的な磁場環境が実現される。本研究では、高い精度で強い磁場を低次元軸に合わせたときに見られる極限的な異方性環境下での現象を超異方性強磁場効果(Exact Angle Effect:ぴったり角度効果)と名付けて、このときに実現される金属·超伝導体に関わる量子効果·電子現象·電磁現象に着目し、低次元機能性の解明と探索また応用への基礎つくりに関する研究を進める共に、こうしたことに関わりあう低次元新物質の開発研究を進めてきた。
研究制度: 戦略的創造研究推進事業(チーム型研究)
研究所管省庁:
文部科学省
研究所管機関:
独立行政法人科学技術振興機構
報告書等 (4件):
上位研究課題 (1件):

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