研課題
J-GLOBAL ID:201204050391644707  研究課題コード:5766 更新日:2013年10月07日

ゴム材料の最大弱点である酸化劣化の克服とゴム材料の新展開

実施期間:2007 - 継続中
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
ゴム材料はシス型ポリイソプレンであるが、高分子主鎖に2重結合を有するため酸化劣化による高分子主鎖分解が生じ易く、これがゴム材料の最大弱点であった。そこでビニル型ポリイソプレンとのcis-PIs/vinyl-PIs高分子ブレンドを作成して、この弱点を克服する。この高分子ブレンドのガラス転移温度はcis-PIsのそれよりも数10°C高いため、飛躍的な熱安定性も期待でき、劣化克服に寄与する。更に、ゴム材料の高機能化を目指して、圧電素子や導電性高分子への新展開も探究する。
研究制度: シーズ発掘試験
研究所管省庁:
文部科学省
研究所管機関:
独立行政法人科学技術振興機構
上位研究課題 (1件):

前のページに戻る