機関
J-GLOBAL ID:201205086464761985   機関コード:2223529000 更新日: 2020年01月21日

中央大学 大学院 博士課程(前期)

チュウオウダイガク ダイガクイン シュウシ・ハカセ カテイ(ゼンキ), Chuo University Graduate School(Master's Program)
住所: 多摩キャンパス 〒192-0393 東京都八王子市東中野742-1 後楽園キャンパス 〒112-8551 東京都文京区春日1-13-27
電話番号: 多摩キャンパス:042-674-2210 (大学院事務室:042-674-2613) 後楽園キャンパス:03-3817-1711
機構・研究部門名 (7件):
  • 法学研究科
  • 経済学研究科
  • 商学研究科
  • 理工学研究科
  • 文学研究科
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事業概要:
【法学研究科】
法学研究科における研究・教育は、所定のカリキュラムにしたがって講義と演習(討論形式のゼミ)が主として行われます。いずれもごく少人数の授業形式がとられますが、大きな特徴は専攻別授業科目のほかに多くの共通科目が置かれている点で、各専攻分野の法学・政治学研究の基礎となる重要科目が配置されています。さらに、より広い視野に立った研究活動を行っていくために、所属以外の専攻あるいは研究科の選択履修も認められるなど、柔軟なカリキュラムの運用も図られています。博士後期課程の学生には、本学の各研究所の嘱託研究員もしくは準研究員として、各種研究プロジェクトに参加する道も開かれています。
また、全専攻において社会人特別入学試験を実施し、社会人学生を幅広く受け入れています。弁護士や公認会計士、官公庁・企業の法務担当者等を主な対象に、多様化する社会の要請に応える高度専門職業人養成にも積極的に取り組んでいます。
【経済学研究科】
経済学研究科は、法学研究科と同時に開設された、本学で最も古い歴史を持つ研究科の一つです。カリキュラムは、純粋な経済理論の研究に偏ることなく、政策的・応用経済学的な研究も重視している点に大きな特色があります。そのため大学院学生は、修得した経済学の理論を現実の経済問題に応用し、理論の現実的妥当性を検討したり、分析結果を政策提言に結びつけるなど、多様な研究テーマを推進していくことができます。
【商学研究科】
商学研究科の研究・教育は、研究者の養成を主たる目的とする博士前期課程研究コースおよびそれに続く博士後期課程と、専門職業人の養成(公認会計士、税理士、経営コンサルタントなど)を主たる目的とする博士前期課程ビジネスコースとに分かれます。制度上の専攻は「商学専攻」のみですが、広範にちりばめられた授業科目を仔細に眺めると、「経営」、「会計」、「商業・貿易」、「経済」、「金融」と実質的に5専攻と同様のボリュームを有しているのがわかります。しかも専任、兼任あわせて大学院担当教員は、学生収容定員の約1.5倍となる人員を擁し、学際型研究も可能な、個別指導に近い指導体制を備えています。
商学研究科では、このようにコース制によって合理的に配置された授業科目と、充実した教育スタッフを通じて、自己の志望や目的に最も相応しいコース・授業科目の選択、指導教授の選定が可能です。
【理工学研究科】
科学技術の急速な進歩と高度化に伴い、理工系の大学院、特に研究者養成と高度専門職業人教育の機能を持つ博士前期課程における研究・教育への社会的ニーズが年々高まっています。このことは最近の就職状況にも反映されており、大学院修了予定の学生を積極的に採用する企業が増え、職制によっては修士学位を資格要件とする企業も見受けられます。
このような情勢の中で理工学研究科では、博士前期課程において、「個性ある専攻、特色ある大学院」をモットーに副専攻を含む広範囲の専門分野に対応可能なカリキュラムを用意し、研究指導体制を整え、国際的に第一線で活躍できる優秀な人材の育成に鋭意努力しています。また、社会の要請に応えるべく、実務分野で活躍できるキャリア要請のための特別プログラムを用意しています。
特に、近年では、ソフトウェアのスペシャリストを育成する「先端ITスペシャリスト育成プログラム」、情報セキュリティ全般の知識を備えた高度情報セキュリティ研究・開発者や高度情報セキュリティ実践リーダーを育成する「研究と実務融合による高度情報セキュリティ人材育成プログラム」等の、将来のわが国の発展や我々の生活に不可欠な情報技術・情報通信技術に係る優れた人材を育成する取組に積極的に参画し、情報を核とした研究教育分野における将来のリーダー人材を育成しています。
【文学研究科】
文学研究科は、(1)広範な人文・社会諸科学をカバーする多様な専門領域の設置、(2)専攻を横断する授業科目の設置、(3)きめ細やかな個人指導体制、(4)専攻ごとの図書室・演習室及び学生研究室を完備した充実した研究環境、(5)単位互換をはじめとする他大学との活発な研究・教育交流、(6)内外の研究者の招聘と国際交流の意欲的な取り組み、(7)博士学位取得の促進と国外留学の奨励、などの特色を有しています。
2008年4月、本研究科に中国言語文化専攻博士後期課程が設定され、13専攻全てにおいて博士前期課程及び後期課程を擁する高度な教育研究体制が整いました。
博士前期課程では、「講義」と「演習」をセットしたカリキュラムを基本に、一人ひとりの興味・関心に沿った研究指導・論文指導が展開され、他方、博士後期課程では、前期課程で培った研究成果を基盤に、研究の深化と博士学位論文作成に向けた個人指導が徹底して行われます。
いずれの課程においても、指導教授との綿密な討議を重ねることにより、実証的で創造性のある、まさに専門研究者にふさわしい能力の養成が期待できます。
【総合政策研究科】
総合政策研究科では、政策分析能力に優れ、異文化を理解する能力・資質をもった人材の養成を目的としています。具体的には総合的・学際的研究を通じて世界と日本の情勢を的確に把握・分析し、その研究に基づいてさまざまなレベルの政策課題の考察、理論をふまえた現実的政策を立案し、アジアと世界の架け橋となり、人類の発展と調和に貢献する人材の養成をめざしています。カリキュラムでは、多様な研究指導分野を設定しています。学生は複数の分野を履修することで、総合的な政策分析能力を修得できるよう配慮しています。また、指導教員は学生一人に対して緊密な個別指導を行います。
【公共政策研究科】
中央大学は建学の精神として「實地應用ノ素ヲ養フ」を掲げ、「質実剛健」、「家族的情味」という学風も持っています。法曹につく者、公務につく者を多く輩出してきた背景にも、実際に学問を社会に役立たせることを学び、地道でありながら、温かい、豊かな人間性あふれる学生を育ててきたことの伝統がいかされています。
本研究科は「公共の政策及びその関連分野に関する理論並びに諸現象にかかる高度な教育研究を行い、政策的諸問題の解決に資することができる専門的な知見と能力の開発に努めることにより、高い研究能力と広く豊かな学識を有し、広く公共社会の発展及び公共政策研究の進展に寄与する人材を養成する」ことを目的としています。加えて、「法曹の中央」といわれているように法政策に卓越することと同時に公共マネジメントにも強く、数ある政策の中から、いま解決を必要とされているものは何かを考え、優先順位をつけて物事の処理にあたる、基本と応用、理論と実践、それぞれの能力を身に付けた「政策プロフェッショナル」を養成することをめざしています。
【21世紀COEプログラム】
「21世紀COEプログラム」とは、文部科学省が、世界的な研究教育拠点の形成を重点的に支援し、国際競争力のある世界最高水準の大学づくりを推進することを目的に行っているものです。このうち「情報・電気・電子」の分野において、理工学研究科情報工学専攻を中心とした研究プロジェクト「電子社会の信頼性向上と情報セキュリティ」が拠点として選定されました。現代社会はインターネットに代表される情報ネットワークなどの進展により、地球規模で社会構造の変革をもたらしています。本プロジェクトは、自由で活力に満ちた「電子社会」を安心できる舞台の上に構築するための技術的基盤を確立することを目的として、信頼性向上と情報セキュリティを中心に体系的研究を推進しようとするものです。
上位組織 (1件):
下位組織 (6件):

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