進藤ゆかり

Shindo Yukari

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/70433141.ja.html

研究分野 (3件)：臨床看護学 , 高齢者看護学、地域看護学 , 高齢者看護学、地域看護学

研究キーワード (16件)：地域看護 , 在宅ケアシステム , 臨床研究コーディネーター , 外来看護 , 慢性疼痛 , 痛み , 看護学 , 高齢者 , 帯状疱疹後神経痛 , オピオイド鎮痛治療 , 非悪性疼痛 , ペインコントロール , 在宅看護 , 健康 , ソーシャル・キャピタル , 地域保健活動

競争的資金等の研究課題 (10件)：

2022 - 2025 在宅・訪問看護における精神看護ケアの多職種協働システムの提案
2021 - 2024 視線分析を活用した看護教員の臨床推論を可視化する教育メソッド開発
2019 - 2024 終末期がん患者の望む生き方を支える看護師の対話力獲得モデルと尺度の開発
2019 - 2022 非がん性慢性痛を抱えたがん患者に対するオピオイド鎮痛薬治療の現状と課題
2015 - 2020 終末期がん患者の家族間コミュニケーションを促進する看護師教育プログラムの構築

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論文 (38件)：

工藤悦子, 和田ゆい, 難波亨, 山崎公美子, 齋藤道子, 進藤ゆかり. 視線分析を活用した看護教員の臨床推論を可視化する教育メソッド開発. 日本看護技術学会学術集会講演抄録集. 2023. 21回. 88-88
工藤悦子, 山崎公美子, 和田ゆい, 難波亨, 齋藤道子, 進藤ゆかり. 視線分析からみるシミュレーション場面における看護学生と教員の認知. 日本看護技術学会誌. 2022. 21. 60-67
武内阿味, 渡部恵子, 進藤ゆかり, 中野政子. HIV陽性男性の挙児を希望してから体外受精を選択し妊娠が成立するまでの意思決定プロセス. 日本エイズ学会誌. 2022. 24. 3. 104-115
Michiko Aoyanagi, Yukari Shindo, Keita Takahashi. General Ward Nurses' Self-Efficacy, Ethical Behavior, and Practice of Discharge Planning for End-Stage Cancer Patients: Path Analysis. Healthcare (Basel, Switzerland). 2022. 10. 7
松村寛子, 進藤ゆかり, 佐藤みゆき, 山本かれん, 田片美羽. 在宅療障害児を養育する父親に関する我が国の研究動向. 北海道公衆衛生学雑誌. 2022. 35. 2. 33-40

MISC (30件)：

松村寛子, 進藤ゆかり, 佐藤みゆき, 山本かれん, 田片美羽. 在宅療障害児を養育する父親に関する我が国の研究動向. 北海道公衆衛生学雑誌. 2022. 35. 2. 33-40
武内阿味, 渡部恵子, 進藤ゆかり, 中野政子. HIV陽性男性の挙児を希望してから妊娠方法を選択し妊娠が成立するまでの意思決定プロセス. 日本エイズ学会誌. 2021. 23. 4. 431-431
後藤理香, 進藤ゆかり, 板垣百佳, 川瀬公華, 小林明輝乃, 千葉愛里. 296 わが国の家族養護者による在宅療養高齢者への虐待に関する研究動向. 日本看護研究学会雑誌. 2020. 43. 3. 3_545-3_545
後藤理香, 進藤ゆかり, 板垣百佳, 川瀬公華, 小林明輝乃, 千葉愛里. わが国の家族養護者による在宅療養高齢者への虐待に関する研究動向. 日本看護研究学会雑誌. 2020. 43. 3. 545-545
青柳道子, 進藤ゆかり. 終末期がん患者に対する在宅移行支援実践尺度の開発. 日本がん看護学会学術集会(Web). 2020. 34th. [P23-228]

書籍 (3件)：

Chronic pain management in general and hospital practice
Springer 2020
在宅看護過程演習 : アセスメント・統合・看護計画から実施・評価へ
クオリティケア 2019 ISBN:9784904363799
在宅看護過程演習 : アセスメント・統合・看護計画から実施・評価へ
クオリティケア 2015 ISBN:9784904363461

講演・口頭発表等 (44件)：

HIV陽性男性の挙児を希望してから妊娠方法を選択し妊娠が成立するまでの意思決定プロセス
(日本エイズ学会誌 2021)
わが国の家族養護者による在宅療養高齢者への虐待に関する研究動向
(日本看護研究学会雑誌 2020)
終末期がん患者に対する在宅移行支援実践尺度の開発
(日本がん看護学会学術集会(Web) 2020)
Lived experience of chronic non-cancer pain patients receiving opioid therapy in Japan
(EAFONS 21th Soule 2018)
ソーシャル・キャピタルと主観的健康感との関連開発した測定尺度と先行研究の測定尺度による比較
(北海道公衆衛生学雑誌 2017)

学位 (4件)：

博士(医学) (札幌医科大学)
看護学修士 (札幌医科大学)
看護学学士 (札幌医科大学)
看護学短期大学士 (北海道大学医療技術短期大学部)

経歴 (6件)：

2019/10 - 現在日本医療大学保健医療学部看護学科教授
2019/04 - 2019/09 日本医療大学保健医療学部看護学科准教授
2011/04 - 2019/03 北海道大学大学院保健科学研究院助教
2006/04 - 2011/03 札幌市立大学看護学部助教
2001/04 - 2006/03 北海道大学病院看護師 CRC

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委員歴 (13件)：

2022/10 - 現在北海道公衆衛生学雑誌査読委員
2022/03 - 現在看護科学研究査読委員
2020/10 - 現在 Journal of Advance Nursing 査読委員
2019/06 - 現在 Clinical Nursing Rsearch 査読委員
2019/04 - 現在 Public Health Nursing 査読委員

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受賞 (2件)：

2019/01 - 日本公衆衛生看護学会学術奨励賞:優秀論文部門「地域保健活動の推進に活用できるソーシャル・キャピタル測定尺度の開発」
2009/08 - 最優秀ポスター賞 Subjective well-being and daily activity patterns of the elderly in under populated areas with cold, snowy climate.

所属学会 (12件)：

日本在宅看護学会 , 日本看護研究学会 , 日本地域看護学会 , 日本公衆衛生看護学会 , 看護総合科学研究会 , 日本家族看護学会 , 日本精神保健看護学会 , 日本看護科学学会 , 日本公衆衛生学会 , 日本看護学教育学会 , 北海道ペインクリニック学会 , 北海道公衆衛生学会

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