研究者
J-GLOBAL ID:201301001705226307
更新日: 2024年11月11日
今井 多樹子
イマイ タキコ | Takiko Imai
所属機関・部署:
研究キーワード (1件):
看護教育 人材育成 急性期看護 ICU看護 救急看護 看護実践能力 テキストマイニング KJ法
競争的資金等の研究課題 (6件):
論文 (76件):
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三輪 晃子, 今井 多樹子, 宗内 桂, 篠原 謙太, 高田 洋介, 門田 清孝, 水馬 朋子, 村田 由香, 川畑 貴寛. 地域の視点で対象理解を育む「看護の基盤実習I」の取組み 学生による報告会の再現. 日本赤十字看護学会学術集会講演集. 2024. 25回. 182-182
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今井多樹子, 三輪晃子. 学生主導の実習を成功させるために必要なこと--地域の視点で幅広い看護の対象理解を育む「看護の基盤実習I」の取り組み. 看護教育. 2024. 65. 2. 160-165
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今井多樹子, 永井庸央, 中垣和子, 門田清孝. 看護学生による倫理検討における視点の構造化--延命治療拒否のリビングウィルをめぐる救急患者の事例から. 質的心理学研究. 2024. 23. 1. 98-113
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Takiko Imai. Tips for papers' acceptance from a peer review perspective. Journal of International Nursing Research. 2023. 2. 2
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石橋 采佳, 今井 多樹子. 救急・集中治療領域において予期せぬ患者の死を経験する家族への看護の様相. 日本救急看護学会雑誌. 2023. 25. 29-40
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講演・口頭発表等 (101件):
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看護学生が考える在宅療養者の「その人らしい生活」
(日本看護研究学会 第50回学術集会(奈良) 2024)
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地域の視点で幅広い看護の対象理解を育む「看護の基盤実習I」の学修成果:KJ法による学修内容の構造化から
(日本看護学教育学会第34回学術集会(東京) 2024)
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地域の視点で幅広い看護の対象理解を育む教育方法:学生主導の「看護の基盤実習I」の成功例から
(日本看護学教育学会第34回 学術集会(東京)交流集会 2024)
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地域の視点で対象理解を育む「看護の基盤実習I」の取組み:学生による報告会の再現
(日本赤十字看護学会 第25回学術集会(広島) 交流セッション 2024)
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地域の視点で幅広い看護の対象理解を育む 新たな基礎看護学実習「看護の基盤実習I」の取り組み
(日本看護学教育学会第33回学術集会 交流集会(福岡) 2023)
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学歴 (2件):
- 2007 - 2011 広島大学大学院 保健学研究科 保健学専攻 博士後期課程 博士(看護学)
- 2005 - 2007 岡山大学大学院 保健学研究科 保健学専攻 博士前期課程 修士(看護学)
学位 (1件):
経歴 (3件):
- 2021/04 - 現在 日本赤十字広島看護大学 教授
- 2016/04 - 2021/03 安田女子大学 看護学部看護学科 准教授
- 2012/04 - 2016/03 県立広島大学 保健福祉学部看護学科 講師
委員歴 (6件):
受賞 (2件):
- 2020/08 - 日本看護研究学会 論文賞(筆頭著者受賞) 質的データにおけるテキストマイニングを併用した混合分析法の有用性:- 新人看護師が「現在の職場を去りたいと思った理由」に関する自由回答文の解析例から
- 2014/08 - 日本看護研究学会 奨励賞 「初心者レベル」の看護師に求められるICU看護の知識の概念化
所属学会 (10件):
日本質的心理学会
, Sigma Theta Tau International
, 日本救急看護学会
, 日本医学看護学教育学会
, 日本看護学教育学会
, 日本看護科学学会
, 日本看護研究学会
, 日本赤十字看護学会
, 日本職業教育学会
, 国立病院看護研究学会
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