研究者

J-GLOBAL ID：201301001777596397 更新日: 2023年11月17日

千葉敦子

Chiba Atsuko

ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/30404817.ja.html

研究分野 (1件)：高齢者看護学、地域看護学

研究キーワード (11件)：教育波及効果 , メタボリックシンドローム , 生活習慣病予防 , 保健指導 , 産業看護 , 職域 , 産業保健 , ポピュレーションストラテジー , 壮年期男性 , 地域 , ネットワーク

競争的資金等の研究課題 (20件)：

2022 - 2027 小規模事業場における事業場の特徴と地域の特性を踏まえた健康支援モデルの開発
2020 - 2024 保健医療福祉分野におけるヘルスコミュニケーションに関する研究
2017 - 2021 Status of child restraint seat use and factors affecting non-use
2017 - 2021 Status of child restraint seat use and factors affecting non-use
2019 - 2020 企業の健康風土に関する検討

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論文 (25件)：

笠原美香, 千葉敦子, 大西基喜. COVID-19が市町村保健師とコミュニケーションに関わる保健師活動へ及ぼす影響. 日本公衆衛生雑誌. 2022. 69. 3. 225-235
大賀佳子, 千葉敦子. 看護職の同僚に対するユーモアの表出と、心身のストレス反応及び同僚からのサポートとの関連. 産業衛生学雑誌. 2021. 63. 3. 75-85
千葉敦子, 大西基喜. 大学を拠点とした介護予防事業における地域貢献についての一考察. 青森保健医療福祉研究. 2021. 3. 1. 1-9
千葉敦子, 石田賢哉, 大西基喜, 小笠原メリッサ, 木村美穂子, 宮川隆美, 水木希, 澤谷悦子, 梅庭牧子, 奥村智子. 保健協力員のヘルスリテラシー及び主観的健康感の現状 : 一般地域住民との比較. 日本ヒューマンケア科学会誌. 2018. 11. 1. 11-17
千葉敦子, 石田賢哉, 大西基喜, 小笠原メリッサ, 宮川隆美, 木村美穂子, 水木希, 澤谷悦子, 梅庭牧子, 奥村智子. A保健所管内における保健協力員活動の主体化およびヘルスリテラシーの現状. 青森県立保健大学雑誌 = Journal of Aomori University of Health and Welfare. 2017. 17. 23-28

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MISC (141件)：

千葉敦子, 中谷淳子, 森鍵祐子. 職域における健康づくりリーダーの選任と健康づくり取組状況との関連. 第 11 回日本公衆衛生看護学会学術集会. 2022
伊藤瑠美, 千葉敦子, 大西基喜. 業種における自覚症状および口腔保健行動との関連. 産業衛生学雑誌. 2022. 64. 6. 382-383
千葉敦子, 伊藤瑠美, 大西基喜. 卸団地内企業におけるワーク・エンゲイジメントと企業特性との関連. 第32回日本産業衛生学会全国協議会講演集. 2022. 235-235
千葉敦子, 大西基喜. 健康事業を共同展開する卸団地内企業における取組状況と職業性ストレスとの関連. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2022. 81回. 435-435
古川照美, 千葉敦子, 大西基喜, 吉池信男. 保健医療福祉系大学における「ヘルスリテラシー科目」の教育効果. 日本健康教育学会誌. 2022. 30. Suppl. 114-114

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書籍 (2件)：

メンタルヘルスとソーシャルワークによる自殺対策
相川書房 2008
自殺対策のソーシャルワーク-精神保健と地域福祉の協働と、社協活動への期待
相川書房 2006

講演・口頭発表等 (99件)：

産業保健における治療と仕事の両立支援
(青森県看護協会看護職の連携強化に向けた研修会 2021)
保健協力員の役割「いろは」
(つがる市保健協力員研修会 2021)
健康講話
(青森職業能力開発短期大学校 2021)
職場におけるダイバーシティを考える~LGBT、外国人労働者、発達障碍者の事例検討会~
(産業保健関係者研修会 2021)
地域医療フォーラムみんなでつくる働く人の健康(新聞、広報誌掲載)

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学歴 (1件)：

2005 - 2008 青森県立保健大学大学院健康科学研究科健康科学専攻博士後期課程

学位 (1件)：

健康科学博士

経歴 (3件)：

2019/09 - 現在産業保健看護上級専門家
2012/04 - 現在青森産業保健総合支援センター相談員
2012/04 - 現在青森県立保健大学健康科学部健康科学部准教授

委員歴 (43件)：

2023/03 - 現在日本看護協会第54回日本看護学会学術集会抄録選考委員
2022/06 - 現在青森県看護協会保健師職能委員
2022/04 - 現在青森県環境審議会委員
2021/12 - 現在日本ヒューマンケア科学学会理事・評議員
2021/05 - 現在日本産業衛生学会産業看護部会副部会長

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受賞 (10件)：

2022/09 - 青森県立保健大学学長賞(教育部門)
2021/09 - 学長賞(教育部門)
2020/12 - 2020年度青森県保健医療福祉研究発表会・日本ヒューマンケア科学学会第13回学術集会ポスター賞 3位
2020/09 - 学長賞(組織運営部門)
2019/09 - 青森県立保健大学学長賞(教育部門)

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所属学会 (8件)：

日本産業看護学会 , 日本ヘルスプロモーション学会 , 日本ヒューマンケア科学学会 , 日本健康教育学会 , 日本看護科学学会 , 日本産業衛生学会 , 日本公衆衛生学会 , 日本地域看護学会

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