研究者
J-GLOBAL ID:201301002639758358
更新日: 2024年02月01日
飯岡 緒美
イイオカ トモミ | Tomomi Iioka
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所属機関・部署:
独立行政法人国立病院機構(東京医療センター臨床研究センター) 政策医療企画研究部
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職名:
研究員
研究分野 (1件):
医療管理学、医療系社会学
研究キーワード (1件):
医療心理
競争的資金等の研究課題 (3件):
2014 - 2018 「ともに考えるインフォームド・コンセント」実践モデルの提示と有効性の検証
2013 - 2016 根拠に基づく医療面接教育方法開発のための医療コミュニケーション研究の基盤構築
2011 - 2011 医師-薬剤師間のコミュニケーションを良くする研究
論文 (2件):
Shinji Matsumura, Makiko Ozaki, Tetsuya Kanno, Tomomi Iioka, Seiji Bito. Essential information for transition of care for frail elderly patients in Japan: A qualitative study. Journal of general and family medicine. 2022. 23. 1. 24-30
E Arita, M Hosoya, H Iketani, T Iioka, N Ideguchi, Y Ogawa, K Goto, K Yoshida. The nationwide research of communication educate curriculum in the faculty of pharmaceutical science - The second report: The study of communication educate curriculum before on-the-job training. YAKUGAKU ZASSHI-JOURNAL OF THE PHARMACEUTICAL SOCIETY OF JAPAN. 2004. 124. 12. 997-1002
MISC (31件):
木崎 速人, 角田 望, 大島 央子, 石崎 雅人, 野呂 幾久子, 飯岡 緒美, 中野 重行, 堀 里子. 臨床研究コーディネーターが治験における被験者ケアにおいて抱える課題の抽出 フォーカスグループインタビュー法を用いた研究. 臨床薬理. 2022. 53. 4. 137-145
松村 真司, 飯岡 緒美, 小崎 真規子, 菅野 哲也, 新森 加奈子, 尾藤 誠司. 脆弱高齢者のケア移行時における診療情報提供書フォーマットの開発. 日本在宅医学会大会. 2018. 20回. 189-189
春田淳志, 小島愛, 飯岡緒美, 市川周平, 森洋平, 吉見憲二, 吉本尚. 事例の複雑さは多職種における合意形成と目標設定にどのような影響を与えるのか?. 医学教育. 2015. 46. Suppl. 143-143
飯岡緒美, 井上岳, 森貴幸, 浅田美子, 松本千鶴, 古川綾, 厚田幸一郎. 糖尿病腎症患者の重症化予防を目的とした薬局薬剤師による患者自己管理支援プログラムに関する研究(第2報):患者満足度を中心に. 日本医療薬学会年会講演要旨集. 2014. 24th. 451-451
井上岳, 飯岡緒美, 森貴幸, 浅田美子, 松本千鶴, 古川綾, 厚田幸一郎. 糖尿病腎症患者の重症化予防を目的とした薬局薬剤師による患者自己管理支援プログラムに関する研究(第1報). 日本医療薬学会年会講演要旨集. 2014. 24th. 451-451
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学位 (2件):
薬学士 (北里大学)
修士(臨床薬学) (北里大学大学院)
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