研究者
J-GLOBAL ID:201301004932234803   更新日: 2024年11月13日

久保 慶東

クボ ヨシアキ | Kubo Yoshiaki
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (2件): 柔道整復 ,  スポーツ科学
論文 (16件):
  • Hiroto Kobune, Yoshiaki Kubo, Yasushi Fukuda, Yuto Matsuura, Takeyuki Kato, Koji Koyama. Effect of Different Foam Rolling Sensitivities on the Amount of Change in Range of Motion: A Randomized Controlled Trial. European Journal of Sport Sciences. 2023. 3. 5. 1-8
  • Namie Takahashi, Yoshiaki Kubo, Takakuni Sakurai. Influence of menstrual cycle on the relationship between joint laxity and dynamic balance ability. 東京有明医療大学雑誌. 2022. 14. 1-7
  • Koji Koyama, Koichi Nakazato, Yoshiaki Kubo, Koji Gushiken, Yoshiaki Hatakeda, Kyoko Seo, Takuya Nakase, Kenji Hiranuma. Effects of Competition Level on the Prevalence and Incidence of Lumbar Disk Degeneration in Japanese Collegiate Gymnasts. Orthopaedic journal of sports medicine. 2022. 10. 11. 23259671221119439-23259671221119439
  • 久保誠司, 河野徳良, 中里浩一, 小山浩司, 久保慶東, 佐々木さはら, 田原良紀, 大屋研志朗, 平沼憲治. 大学男子硬式野球選手におけるポジションおよび身体特性と腰椎椎間板変性の関連性. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2022. 30. 1. 114-122
  • Yoshiaki Kubo, Kohei Watanabe, Koichi Nakazato, Koji Koyama, Kenji Hiranuma. Central Tendon Injury Impairs Regional Neuromuscular Activation of the Rectus Femoris Muscle. Sports. 2021. 9. 11. 150-150
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MISC (54件):
  • 本吉美玖, 宮本紗帆, 岩舘ひかり, 高橋菜美絵, 久保慶東, 櫻井敬晋. ラダートレーニングが方向転換能力とバランス能力に与える影響について. 日本柔道整復接骨医学会学術大会プログラム・抄録集. 2023. 32nd
  • 宮本紗帆, 本吉美玖, 岩舘ひかり, 高橋菜美絵, 久保慶東, 櫻井敬晋. ボウリング投球時の母指テーピングがパフォーマンスに及ぼす影響. 日本柔道整復接骨医学会学術大会プログラム・抄録集. 2023. 32nd
  • 小船尋渡, 久保慶東, 福田翔, 加藤武之, 内田拓己, 浅野剛史, トゥグスジャブクラン ムンクトル, 小山浩司, 小山浩司. フォームローリングが最大筋力におよぼす影響について. 日本柔道整復接骨医学会学術大会プログラム・抄録集. 2023. 32nd
  • 井出 千晴, 高橋 菜美絵, 定村 理史, 岩舘 ひかり, 久保 慶東, 櫻井 敬晋. ジャンプ着地動作時の視覚誘導の有無がACL損傷リスクに与える影響. 日本柔道整復接骨医学会学術大会プログラム・抄録集. 2022. 31回. 53-53
  • 岩舘 ひかり, 高橋 菜美絵, 定村 理史, 井出 千晴, 久保 慶東, 櫻井 敬晋. 頸部アイソレーション動作における運動学的検討. 日本柔道整復接骨医学会学術大会プログラム・抄録集. 2022. 31回. 67-67
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講演・口頭発表等 (61件):
  • ラダートレーニングが方向転換能力とバランス能力に与える影響について
    (第32回日本柔道整復接骨医学会学術大会)
  • ボウリング投球時の母指テーピングがパフォーマンスに及ぼす影響
    (第32回日本柔道整復接骨医学会学術大会)
  • フォームローリングが最大筋力におよぼす影響について
    (第32回日本柔道整復接骨医学会学術大会)
  • Relationship between anterior-posterior acceleration and the T2 relaxion time of lumbar interertebral discs during running exercises
    (28th annual congress of the European College of Sport Science 2023)
  • ジャンプ着地動作時の視覚誘導の有無がACL損傷リスクに与える影響
    (第31回 日本柔道整復接骨医学会学術大会 2022)
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学位 (1件):
  • 体育科学博士 (日本体育大学)
経歴 (5件):
  • 2024/04 - 現在 東京有明医療大学大学院 保健医療学研究科 講師
  • 2024/04 - 現在 東京有明医療大学 保健医療学部 柔道整復学科 講師
  • 2022/04 - 現在 亜細亜大学 非常勤講師
  • 2017/04 - 2024/03 東京有明医療大学 保健医療学部 柔道整復学科 助教
  • 2011/04 - 2017/03 東京有明医療大学 保健医療学部 柔道整復学科 助手
委員歴 (1件):
  • 2020 - 現在 日本柔道整復接骨医学会 編集委員
所属学会 (3件):
日本臨床医学スポーツ医学会 ,  日本柔道整復接骨医学会 ,  日本体力医学会
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